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青い空のもとで(日記)・・・・青い空の下で

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「粘菌」は不思議な生物

2008-08-10 19:10:25 | 総合的世界観‐自然・生物・食物
粘菌は、面白く、不思議な生物らしい。

時には、1メートルくらいになる。
また、大きくても、それが何と「1個の細胞」である。
(そして、1個の細胞なのに、その中に何億個という核を持ち得るという)
(研究者としては、南方熊楠(くまぐす)が有名)

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【写真】新潟市、西海岸の松林の中。本にあるとおりに、古い切り株をめくると、粘菌(?)らしきものなどが、見えてきた。「サラモジホコリ」という粘菌??