粘菌は、面白く、不思議な生物らしい。
時には、1メートルくらいになる。
また、大きくても、それが何と「1個の細胞」である。
(そして、1個の細胞なのに、その中に何億個という核を持ち得るという)
(研究者としては、南方熊楠(くまぐす)が有名)
***
【写真】新潟市、西海岸の松林の中。本にあるとおりに、古い切り株をめくると、粘菌(?)らしきものなどが、見えてきた。「サラモジホコリ」という粘菌??
時には、1メートルくらいになる。
また、大きくても、それが何と「1個の細胞」である。
(そして、1個の細胞なのに、その中に何億個という核を持ち得るという)
(研究者としては、南方熊楠(くまぐす)が有名)
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【写真】新潟市、西海岸の松林の中。本にあるとおりに、古い切り株をめくると、粘菌(?)らしきものなどが、見えてきた。「サラモジホコリ」という粘菌??
以前のデジカメが壊れたので、新品(キャノン)を買った。
「デジタル・ズーム」という機能があるが、こういう拡大写真がとれるので、面白い。(職場の近くの農道の花。これまでのデジカメでは、これくらい近づくと、ピンボケになった)
「デジタル・ズーム」という機能があるが、こういう拡大写真がとれるので、面白い。(職場の近くの農道の花。これまでのデジカメでは、これくらい近づくと、ピンボケになった)