最近、また顕微鏡でプランクトンを見て、写真に撮ったりしていた。
終わったあとで、小さな容器に残ったもの(プランクトンが付いている藁(ワラ)や、水田付近の泥水)を、窓際に置きっぱなしにしていた。
2週間位たってしまったので、水が腐っているだろうから捨てようと思いフタを開けると、驚いたことに、メダカの子が数匹泳いでいた。
おそらく、たまたま、卵が付いていて孵化したのだろう。
水は、腐っているどころか、タニシも入っていたためかきれいで、浮き草が水面いっぱいに増えているわ、メダカの子も泳いでいるわで、ひとつの
「新しい別世界」
・・・ができあがっていた。
自然の力と自浄能力は驚きである。
終わったあとで、小さな容器に残ったもの(プランクトンが付いている藁(ワラ)や、水田付近の泥水)を、窓際に置きっぱなしにしていた。
2週間位たってしまったので、水が腐っているだろうから捨てようと思いフタを開けると、驚いたことに、メダカの子が数匹泳いでいた。
おそらく、たまたま、卵が付いていて孵化したのだろう。
水は、腐っているどころか、タニシも入っていたためかきれいで、浮き草が水面いっぱいに増えているわ、メダカの子も泳いでいるわで、ひとつの
「新しい別世界」
・・・ができあがっていた。
自然の力と自浄能力は驚きである。