1曲目は以前も記事にした
Cream - Crossroads
再結成CREAMの演奏です。
若いCREAMはテンポもフレーズも速すぎて・・・・おさらいはしているところですが。
会社で部下にDVDからWAVファイルに音声だけを変換してもらい、WAVデータでCDにしましたので、それを自宅のPCに取り込んで音楽CDにすれば、CDギタートレーナーでテンポを落として、完コピ挑戦!!
そして、今回2曲目に決めたのが
Eric Clapton: Someday after a while
原曲はFreddie King。このコード進行とClaptonの感情のこもった歌い上げるフレーズ、是非ともマスターしたいところです。
Ain't Nobodys Businessと少しコードが似てて、私のツボにはまる曲です。
キーもDなのでAin't NobodyのAとは違ったフレーズ構成で楽しみです。
ES335を心地よくTUBEアンプで歪ませた素晴らしい音色です。
さて、私にCREAMを教えてくれた兄が、永年のブランクから復活し、最近ドラムを再開しました。この前の土曜日が2回目の兄とのセッションでした。
セッションといってもフリーダウンロードのMIDI音源BLUESをドラムとギターを抜いての兄の家で2人だけセッションですが、とても楽しかったです。
RolandのVドラムとMicro Cubeをミキサーに繋いでヘッドホンでのセッション、5時間以上があっという間でした。
兄には発表会で私のバックでドラムをやってもらう予定なのですが、上手くスケジュールが合うことを祈ります。
Someday After WhileのフリーダウンロードMIDI音源が、検索で見つからず残念です。
もし、ご存知の方がいらっしゃいましたら教えて下さい。
それにしても、兄弟でセッション、
それは羨ましいですねぇ。
親子でセッションなんて人も居るのでしょうが。
兄がドラムで弟を支えるってとっても素敵です。
一番理想的ですし長官殿が羨ましいですニャン。
クラプトン御大の335でのプレイも久しぶりに見ました。
ローランドのVドラムも試奏した事がありますが、あまりにもリアルなので良い意味で気持ちわりぃ~ !! でした。(笑)
特にリムショットの音なんかは完璧でしたよ。
それでは長官殿、また遊びに来ます。
ニャンコロォ~ !!
その冬眠期間中に1度だけスタジオで生セッションしたことがありましたね。
ということで、今回の2回のVドラムでの生セッションと過去の1回をあわせて、今までに3回しかないんですよ。
bassを募集してNakayaman Brothers Bandが実現すればと思います。
Vドラム、兄は安いのを買ったみたいで、上位機種ならリムショットも出るといってました。
「シンバルも手で音が止まらない・・」と嘆いていました。
最近はバンド楽譜があればパソコンで楽譜を入力すれば、できるらしいですね。
ベースだけ入力できれば、トリオ演奏はできるので是非兄にマスターしてもらいたいです。
無理して「痛い!」ってならないように、慎重にお願いしますね。
来年は、しまさんとオケでブルースセッションしますか!
私のほうは独学でチェロに挑戦しておりますが
家族に「うるさい!」とか言われて苦戦中です。
スタジオとかで練習したいのですがハード・ケースを
買うお金が調達できていません。
それでは、また。
昔、ホット・ツナというジェファーソン・エアプレインから派生したバンドで、パパ・ジョン・クリーチという人のバイオリンでのブルースに感激しました。チェロでもブルースってあまり聞いたことがないので、ロバート兄さんはクラシックに挑戦中なんでしょうね。