MIXIのDAVID T WALKERのコミュで紹介のあったレアな映像です。
(ご紹介ありがとうございました)
当ブログの常連様にも多数ファンがいらっしゃいますので、ご紹介いたします。
TV番組の録画で、途中で地震速報が流れます。
ということなので、いつ削除されるかわかりませんので、ダウンロードをお薦めいたします。
デヴィッド T ウォーカー 「WALK ON BY」 with 渡辺香津美
デビッド T ウォーカー 「Baby what you want me to do」 with 渡辺香津美
デビット・T御大はいつ聴いても素敵ですよね~。
もう言葉は要りません。
ただ御大が奏でる音に身を委ねて、素敵な夢を見るのみですニャン。
長官殿、黒人のギタリスト達は逆アングルで弾く人が多いですよね~。
何故でしょうかね~。
ブルーズなどで太いトーンを求めるからでしょうかね。
それでは長官殿、また遊びに来ます。
ニャンコロォ~ !!
どうしてでしょうね。
ひょっとして鉛筆を削る時、日本人はナイフを自分と反対側に刃を向けて削りますが、白人は、自分側に刃を向けて削るのと同じように、黒人は自然と逆アングルになるんでしょうかね。
パソコンに保存していた動画が全部消えましたので・・
再セットアップ後の、第1号として保存しました!
しかしそれにしても・・ため息が出そうな・・すばらしいトーンですね~ウットリです
デビ爺の真似をして「なんちゃって逆アングルピッキング」を試みてみましたが・・手を置く位置が変わるので、ピッキングがかなり難しくなります。
ピッキングがちゃんと出来ていないので、ピックの音が「スカスカ」鳴ってしまいます・・うう~ん奥が深いです・・。
このアレンジ「ウォークオンバイ」で
終了した気がします(多分)
バードランドと比較すると
音がトレブリーな気もしますが
やはり、デビTが弾いたら何もが
デビTさん以外何物でもないトーンになりますね。
デビット氏は自分自身がギターの化身になっていますね、次元が違います。
山岸さんが以前言っていた言葉
「黒人の弾くギターは7本弦がある、EADGBE線と
もう一つは涙腺だ!」と言ってみえました。
「云い得て妙」ですね。
逆アングルにしても、順アングルにしても
弦にフラットにピッキングする基本なんでしょうね。
奥が深いです。
DTWのハープ奏法は、逆アングルじゃないと無理かも
バードランドみたいな箱もの、魅力を感じますね。
さすがです。
DTWのスタイル・・・ほんとギターとDTWが一体化し、全体でかもし出す素晴らしいサウンドですね。
うがい薬をやめて、水道水でうがいしてから、ひいてないといったばかりなのにお恥ずかしい限りです。
今回はお宝映像をご紹介いただきありがとうございます。
今月号のギターマガジンに、大名人のインタビューも載っていましたよ。本屋へGOです。
本屋にまだ行けてません。
昼休みにGOします。