60年製オリジナルと判明したゴールドトップハットコントロールノブに戻しました。
今日も自宅で思いっきり弾いてやりました。
ES335TD・・・
Electric Spanish 335 Thin body Double pickup(薄いボディとダブルピックアップ)説と
Thinline Double cutway(シンライン=fホール ダブルカッタウェイ)説と
どちらだろう・・・どちらも他の箱物ES系ギターと比べると335の特徴なのですが。
ギターマガジンには前者がありました。
当時ひざに乗せて弾くラップスティールギター以外のギターをスパニッシュギターと呼んでいたそうです。
最新の画像[もっと見る]
- RC 大絶賛でした 15年前
- 工房JAKE RC BOOSTER 15年前
- 工房JAKE RC BOOSTER 15年前
- 工房JAKE RC BOOSTER 15年前
- BOSS Rockers Volume PV-1 15年前
- SE800ネックリシェイプ 15年前
- Stevie 15年前
- Stevie 15年前
- ストラトとテレのネック互換性 15年前
- スミオガ 2 15年前
私そんなに詳しくないですが
61年からピックガードの形がbluesさんのお持ちの形に変更されていると聞いてます。
60年まではロングピックガードのはず?なんですよね(確か)
ESの名前の由来は前者だと聞いてますよ。
(これも自信ないですが)
ギブソンの記録というより、現存する個体の統計なのでしょうね。
少し元気になられたということで、よかったです。
ES335・・・最近アコギにはまってしまって、年明けてから1度くらいしか弾いてないです。
一番いい音がするのは、やはりアンプ直です!