BLUES-BOY

ES335tdとVibrolux Reverbに魅せられた52才のブルースマン 猫記事もあったりして

エフェクターの誘惑から逃れる

2006年05月23日 | エフェクター

ケンタウルスからSD-1とエフェクターに目覚めてしまったBluesBoy。
5/21(日)も久留米のカスタムに足を運ぶ。

店長「エフェクターは使うアンプやギターで相性があるので、人の意見や情報では判断できず、どうしても入手して自分のギターとアンプで大音量で鳴らしてみないとわからない。また試奏して単独で聴いたらよくてもバンドの中では音抜けが悪かったり、試行錯誤を繰り返すしかないよ。」

「そうだよねぇ・・違いがわかる耳をもっているかだよねぇ」

エフェクターはギターと違い値段も手頃で、つい手を出してしまう・・・すると友人みたいにエフェクターを買っては売りで一財産使ってしまう結果になる。

OD-1やTS9、DODの試奏も・・・と思ったが、ここはぐっと試奏こらえて店長と雑談し、シールドを買って帰宅。
(今までの私の性格・行動パターンからして、試奏した場合、買わずに帰れる自身がありませんでした。)

B型ののめりこむ性格をなんとか自制しないと、エフェクター地獄に陥りそうです。

でも、自分が必要としているのはちょっと歪ませたクランチなのでそんなにエフェクターにこだわることもない・・・と自分自身を説き伏せている今日この頃です。

なんたってアンプ直が一番なんだけどなぁ。


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