今回、借りたのは、GRECOおやじさんの記事で取り上げられた
ニール・ヤングのハーベスト
オールマンBBのブラザーズ&シスターズ
の2枚と
JIMI HENDLIXの
South Saturn Delta (amazonへリンク 試聴できます)
67-70年未発表テイク10曲収録とのこと。
CD DVDライブラリーに追加しました。
ニール・ヤングのハーベストは代表的なアルバムらしいです。
収録曲の「アラバマ」が南部の人の反感を買い、レイナード・スキナードが
「スィート・ホーム・アラバマ」という曲でニールヤングに反撃した・・・と思っていたんですが、当たらずとも遠からずなんですが・・・
正確には、このCD収録の「アラバマ」ではなく別のアルバム収録の「サザン・マン」という曲らしいです。
また、GRECOおやじさんの記事にコメントした「レイナードはアラバマ出身」も間違いでした。
詳しくは・・・・リンク先をどうぞ参照ください。
Sweet Home Alabama・・・前のバンドで練習したけど日の目は見なかった・・・
ディッキー・ベッツのギターいいですね。
これはデュアンの死後なのでディッキーと書けますが、実はオールマンBBに関してはこれで4枚目のCDですが、デュアンAとディッキーBのギター、区別ができません。
ジミヘンも未発表音源、しっかりしたスタジオ録音です。
デレク・アンド・ドミノスのIn Concertを探しにいったのですが、棚にありませんでした。
(以前、確か見かけた記憶があります)
貸し出し中なのかどうか、データ検索する時間がなく、返却時に再確認です。
記憶違いで、図書館にない場合は、「よすけさん」にラブコールします。
若い頃レコード盤が擦り切れるほど聴きました。
ニール・ヤングの「ハート・オブ・ゴールド」
ハーモニカとギターでコピーして弾き語りしていました。
青春の思い出です。
ディッキー・ベッツ名人とデュアン・オールマン名人はよく似ていますものね~。
カントリーっぽいプレイがディッキー・ベッツなんですが、ニャロメもオールマンBBでツイン・リードの時は区別が付きません。
ニャロメの場合もディッキー・ベッツ名人はPUセレクターをセンター・ミックスで良くプレイするので耳をすまして良く聴くと何となくこっちかなァ~って言う感じでしかありません。
長官殿、ジミヘンの未発表音源集も面白そうですね~。
長官殿、素晴らしいGRECOのストラト君も長官殿の元に帰国したので、この際ですから(スウィート・ホーム・アラバマも是非、疾風BBのレパートリーに !! 。
それでは長官殿、また遊びに来ます。
ニャンコロォ~ !!
ニール・ヤングはアンプラグド・ライブを持ってただけで、スタジオ録音を聴くのは初めてでして・・・
中々いい曲、というか日本人好みのコード進行の曲がありますね。
安心しました。
Sweet Home Alabama やりたいですね。
本当、羨ましいです。
こんなにCD借りれるなんて・・。
オールマンズのこのアルバム、
とても良いですよね!
レアなCDをリクエストに応じて市立図書館が補っている感じですかね。
デレクはいつでもOKですよ~。
「音質は問題ない。録音時期もまちまちだし、ボーカルを入れる前のリハーサルテイクと思われるものも少なくない。」
とのことです。
ジミヘンのファンにとっては貴重な音源ですよね。
図書館は、結構リクエストに応じてくれるみたいですね。レンタルCDなどに置いてないようなのは、割とOKみたいです。