What a Wonderful World

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脅威の千里眼 マクモニーグル

2006-12-26 21:56:02 | 日記・エッセイ・コラム

スターゲート事件を解決に導いたマクモニーグル。

幼少時代からその片鱗をみせていたが、ベトナム戦争に従軍し、その能力が開花した。

マクモニーグルの凄さは、透視した地点のイラストの正確性だ。

他の超能力捜査官の描く透視図は、ミミズが這ったようで、絵の体をなしていないことが多いのだが、マクモニーグルは構図はもちろん、非常に正確でわかりやすいのだ。

そして、今回はロス疑惑の捜査で、日本でも有名な元ロス市警ジミー佐古田氏とタッグを組んで、未解決事件に挑むのだ。

ロスアンジェルスで起こった日本人実業家殺害事件の凶悪犯人捜索に挑む。

マクモニーグルは、イニシャルと生年月日を入れた封筒を差し出された。

中を見ることなくターゲットを透視する。

年齢や性別、人種そして罪状、その具体的方法まで言い当ててしまうのだ。

そして、ランドマークとなるような橋やビル、建造物もかなり具体的な形、特徴を捉えたイラストを描くのだ。

そこが凄い。


おそるべしナンシー・マイヤー

2006-12-26 21:40:44 | 日記・エッセイ・コラム

FBI超能力捜査官を視聴中だ。

以前、ある人気ブログで、元ホリエモン側近の野口英昭さんは他殺ではないかと言う家族からのメールがあったということであった。

警察には家族から再三にわたり再捜査を依頼したが、結果は自殺と言うことであった。

しかし、ナンシー・マイヤーは残留思念から他殺と断定。

マダムモンタージュの異名を持つとおり、とうとう犯人の似顔絵を捉えた。

犯人は借金の取り立て屋だそうだ。

そして、犯人のボスがきつく借金を取り立てろと指示した。そして、短気な犯人を巧妙に操り殺害に至ったのである。

そして、犯人と口論となり、逃げようとしたところをコートの後をつかまれ、殺害されたそうだ。その証拠にそのコートのベルトはボタンごとちぎられていたのだ。

しかし、警察が自殺と断定していると言うことは、もうちょっとやそっとじゃ、翻らないのだろう。


天国の手紙

2006-12-26 20:01:20 | 日記・エッセイ・コラム

それにしても泣けますね。

この番組。

涙が足りないくらいに。

自らの不注意で子どもを死なすなんてことは、まったく想像できない。

しかし、こういうことがありうる。だから注意しなければいけないんだと江原氏は警鐘をならすのである。

私も気をつけたい。


憎き犯人を捕まえろ

2006-12-25 20:59:02 | 日記・エッセイ・コラム

徳島父子殺人放火事件の犯人、小池俊一容疑者をゲルゲンが透視捜査。

ヨルゲンは居場所を特定したようだ。

今後の捜査の行く末を見守りたい。

また、53歳主婦失踪と41歳主婦失踪。

いずれも目撃情報がたくさん出てきている。

これは、近い内解決に繋がりそうだ。

さぁ、明日はマクモニーグルだ。

頑張ろう。


ヨルゲンは人情家だ!

2006-12-25 20:21:33 | 日記・エッセイ・コラム

超能力者も大変だ。家族の悲痛な叫び。

本人の苦悩、苦しみが伝わってくるそうだ。

ヨルゲンは本当によく泣く人だ。

さおりさんの家族にメッセージを伝えるべく、ヨルゲンが緊急来日を果たした。

さおりさんが亡くなる時のイメージ映像は本当に切なかった。

ウィスキーで大量の睡眠薬を飲み、子どもの頃の楽しい記憶を瞼の裏に見ながら深く眠りに入った。その夜、雪で覆われ、絶命していくのだった。

ヨルゲンが言うには、彼女はとても安らかな気持ちでいるとのことだ。