当時の兵庫県知事の責任も免れません。
さらに、震災の直後に皇太子夫妻が海外訪問を強行し、現地で楽しんでいたことも忘れてはならず。
「阪神大震災が起きて死海を見られなかった」これが新天皇の暴言である。
新皇后もラクダ競技に興じ、とても国民のことを案じているように見えなかった。
先方の国から帰るよう促されて不機嫌になっていた新皇后。
そんな人物らが法を曲げて天皇皇后になろうとしている。こんなことが許されるのか。
よりによって震災の日に口永良部島噴火とは、やはり神々はお怒りなのだろう。
この件をYahoo!コメントに書き込んだら、愛子天皇擁立・反秋篠宮の東宮工作員が執拗に絡んできた。
よほど愛子天皇派に都合の悪い話なのだろう。
総理。
腐った皇室のために式典、御気の毒様です。