雅子皇太子妃・徳仁皇太子・愛子内親王の現状は”第二の女系天皇問題”安倍元総理暗殺は第3の敗戦、愛子天皇は終末の敗戦だ

※当ブログでは明治典範にも違反する生前の譲位に抗議し、ブログタイトルは違法即位後も同タイトルとします。

#拡散希望 #眞子さま #小室圭 #LINE 問題の本質 皇族の私的メール通信、アカウント、パスワードの管理はどうなっている?

2018年08月22日 20時37分37秒 | 秋篠宮皇太弟御一家・常陸宮御夫妻(眞子サン以外真の皇族)
小室圭に惑わされた、眞子さん。すっかり平民顔になってしまった。
その眞子さん、小室とLINEでやり取りしているという。
ちなみに、愛子さんもLINEを使っているとか。
何れも週刊誌報道だから鵜呑みにはできないが、こと皇室に関しては、疑わしきは糺す、の精神であたるべきだろう。

LINEは韓国系アプリで、個人情報が駄々漏れの危険がある。
そんなものを皇族が扱うこと自体アウトだ。
皆様にも、LINEは青少年問題の温床になっているのはご存知のとおりであり、よい印象をお持ちでない方もおられよう。

しかし、最大の問題はそこではない。
LINEに限らず、他のSNSでも、いや、電子メールさえあれば、秘密の通信が可能だということだ。皇居や御所と、外部とで、余人に知られずに通信ができてしまうことだ。

少なくとも、江戸時代まで、ないしは孝明天皇の御代までは、外部とのやり取りは手紙しかなかった。電気すらなかった時代である。
電話は他人に聞かれる心配があるし、ファックスでも見られる心配がある。
しかし、電子メールなどの情報通信は、一瞬で、誰にも見られず止められず、行うことが可能である。
特に大学生皇族の場合は、大学のメールアカウントを強制的に持たされるから、そうしたルートは嫌でも存在する。

また、GmailやYahoo!メールなどのフリーのWebメールアカウントは、誰でも取得できるが、それは皇族でも可能ということになる。
故意、ミス、ハッキングで、機密情報が漏れる心配はないのだろうか?

懸念はもう一点ある。

パスワードの管理は、至るところで厳しく言われている。
コンピュータ関係が苦手な方は悲鳴をあげているだろう。
皇族方はどうなのか?
ご自分でパスワード管理ができない方はおられないか?
推測されやすいパスワードをお使いの方はおられないか?
その気になれば、皇族になりすますことも可能である。

昔の作法に添えば、アカウント管理やログインはお付きの者がやるべきということになるのだが、それはコンピュータシステムの使い方の作法には反する。

皇族の電子通信の管理体制はどうなっているのだろうか?
皇族やその血縁者には、SNSをはじめとするアカウント所有を禁止するなど、法で定めるべきではなかろうか?





8月21日(火)のつぶやき

2018年08月22日 02時43分48秒 | 国家・教育・秩序・他保守総合/ツイッター投稿一覧

日本人なら忘れてはいけない、綾瀬女子高生コンクリート詰め殺人事件は、戦後の日本弱体化、人権至上、子供性善説の招いた犠牲だ。

昭和から平成にまたがった女子高生コンクリ詰め殺人は終わっていない。犯人の凶悪少年4人(うち犯行現場の少年Cの両親は共産党員)が平然と社会復帰し、再犯までしている現在進行形の事件。 日本人なら被害者(あえて実名で)古田順子さんを弔おう。 元をたどれば戦後レジームの犠牲者だ。