世評不感症の詩
http://blog.goo.ne.jp/katu1961
http://katu.iza.ne.jp/blog/list
katu氏は左翼でもないし保守派とも違うようだが,熱烈な「雅子妃真理教」の信者である.
http://blog.goo.ne.jp/katu1961/e/f4ee9b0a431c9c903db11cdd8ffdf742
http://blog.goo.ne.jp/katu1961/e/5b2037161818b2041835d24e90a12a1e
この御仁は雅子妃の非をどうしても認めたくないと見え,これを打ち消すためなら手段を選ばない.
私とkatu氏との論戦は以下のエントリにて行われている.
20070217ベン・ヒルズ氏へ-貴著「雅子妃ー菊の玉座の囚人」について、この書簡を送ります|comment
さて,katu氏は以下の3エントリにわたって私のこのイザ!本局のサイトから私の書いた文面を,引用元を明らかにせずに引用している.
20070708雅子妃と朋美の混同視
さらにkatu氏はそれを「その文はブルーフォックスのサイトにあったというだけでブルーフォックスのオリジナルとは認められない」などと勝手な理屈をつけて非を認めようとしないばかりか,読者に対しては「ブルーフォックスは無断引用を行っていることを怒っている」などと論点を摩り替えた中傷までしている.
さらにはkatu氏は
20071119皇室をめぐる国民と賊民
の第17コメントにおいて,
「十勝岳連峰の雪崩 救助4人のうち3人が重体、1人不明」MSN産経ニュース(http://sankei.jp.msn.com/)
これは今日(11/24)の記事である。この文章は、ご存知のように「見出し記事」と呼ばれている。これを「引用する」とは、どういうことを指すのであろうか。「ブルーフォックス@雅子妃そして東宮を憂う」氏は、ぜひ、お答え願いたい。
と要求しておきながら,私の返答を再三に渡り削除する,さらには時として自分のコメント欄とトラックバック欄を閉鎖するという卑怯な行為に出ている.
さらにイザ!内の方は私がこのエントリを立ててから下記のように
デザインを変え,"イザ!"と改名した.自動一括改名機能を悪用し,少しでも自分の罪を軽くしようと必死だ.
さらにあきれた事に,katu氏は当方が上記の画像を出してから後の11月27日中に,過去の全コメントと全トラックバックを削除した.まさに証拠隠滅だ.
そのため怒りをもって,katu氏に対しては自分のサイトにおいて返信するものである.
katu氏は卑怯にも当方の返信を削除したので再度書く.
また貴殿の所業についてはわがサイトで徹底的に追求していく.その前に
>>「ブルーフォックス@雅子妃そして東宮を憂う」氏は『貴殿が引用元を明確にしないで私の文言を引用したことです』というが、そういう事実はない。
嘘をつくな.
私のサイトのエントリから私が自分で書いた文面をコピーしておいてよくもこんなことがいえたもの.
これでは
>>それを貴殿が「これはお前の自転車だという証拠があるのか.だからお前の自転車をとったことにはならない」と言い張っているようなもの.
を
##それを貴殿が「これはお前の家の前に会った自転車だ.お前のものではない」と自分に都合よく決め付けて言い張っているようなもの.
と訂正したほうがよさそうだ.
>>その人の見方や考え方を批評するのに、誰の文章を用いればいいというのであろう。
つまり,引用を認めたということであろうが.
>>「十勝岳連峰の雪崩 救助4人のうち3人が重体、1人不明」MSN産経ニュース(http://sankei.jp.msn.com/)
>> これは今日(11/24)の記事である。この文章は、ご存知のように「見出し記事」と呼ばれている。これを「引用する」とは、どういうことを指すのであろうか。「ブルーフォックス@雅子妃そして東宮を憂う」氏は、ぜひ、お答え願いたい。
お答え願いたい,と言っておいて書いた返信を削除するとは呆れ果てる.
「引用する」=URLなりタイトルなり本文なりを自分の文章中に写し取る.
そしてこの後は話題そらしにきゅうきゅうとする.
はっきり言おう.
貴殿が私からの引用であることを必死に隠したり,都合の悪いトラックバックを削除するのはこうである.
貴殿katu氏は熱烈な雅子妃殿下の信者.
雅子妃殿下に非があるなどということはどうしても認めたくない.
雅子妃殿下の非についての情報は見るのも聞くのも嫌で嫌で耐えられない.
さらに雅子妃殿下の非についての情報を第三者が見るのも嫌で嫌でたまらない.
だから雅子妃の非を隠すためならどんなことでもするのだ.
雅子妃の創価疑惑,そう,反日宗教である創価の疑惑があることに対して,
http://katu.iza.ne.jp/blog/entry/118766/allcmt/#C237255
2007/05/25 14:20においてだったが
>>宗教選択の自由があることは平和のための基本的態度なのではないでしょうか。
などと論点すり替えの擁護しているところにもkatu氏のそういう本質が現れている.
まるで北朝鮮がどんなに悪事を働いても何とかして北朝鮮をかばおうとする勢力のようだ.
貴殿だけではないが「マサコ真理教」信者に何を言っても無駄なのか.
私はdaily_diaryや佐藤聖子さん日記のような明らかな反日系工作員でない限り個人攻撃は控えてきた.
しかし, 事ここに至っては,イザ!ことkatu氏の行為を徹底的に追求せざるを得ない.