うつからの脱出 

日々の徒然なる思い、その他興味あることを書いています。

欝な気分と希望の光と…

2006-07-06 03:35:51 | こころ
ここんところ、人と人の間に入って調整する仕事があって、凹んでます…

やっぱり人間相手の仕事は苦手><

鬱鬱な気分です↓↓

口先だけで生きていける人には敵わない_| ̄|○










同時進行しているソフト開発の方は、やっとバグの原因を見つけることができました♪

ああやれば、こうなるはず…とか、考えてると時間を忘れています。

とにかく、今週中にキリをつけなくては。

やるせない…

2006-07-05 03:16:43 | こころ
今日はマイミクの皆さんのところに行けません。ゴメンナサイ

2つの別の仕事を同時進行で、今週中にある程度の目処をつけなければならなくなって、アップアップです。_| ̄|○

ひとつはファームの開発、もうひとつはハードの開発。

ファームの方は、シリアル通信が思ったとおりに動かなくて壁にぶち当たっています。
テスト出力を途中に挿入して、どこで時間をくっているのか、調査中です。

ハードの開発の方は、見積もりでケチガつきました。_| ̄|○
回路図入力まで、お願いしようとしたら、高すぎるということで、無理やりCADの人に仕事をやってもらうことになりました。

ICの資料を取り寄せようとしたら、たらい回しにされて、やっともらったと思ったら、でかすぎるテスト用のパッケージだったり…

人間って自分に都合の良いように伝言を解釈する生き物なんだなぁと思ってしまった…

倒れない程度にがんばりますとも(´・ω・`)

大須、バンザイ

2006-07-04 02:55:18 | こころ
昨日の話の続き…

映画の後、大須へ行ってきました。

メイド喫茶に名前を記入して(14組待ち)、フラフラとショッピング。

AUDIGY2ZS(サウンドカード)の中古が3360円で売っていて、
買って光線を放っていたので、思わず手にとってしまいますた。
ゲームはあんまりやらないので、ONKYOの方が良かったかも…

ホビーショップでギロロのヘッドのヤツを見かけたので捕獲しました。

そうこうしているうちに、時間が過ぎたので、ベンチに腰掛けていると、
程なくお呼びがかかり、メイド喫茶へ潜入しますた。

今日はTVの取材があったみたい…

タイヨウのうたのパンフをメイドさんに見られて、映画の話をちょっとしました。
メイドさんもYUIが好きらしく、「見てみたい」とおっしゃられていました。

3時になると、店のドアを閉めて、静寂のひととき。
オルゴールの演奏の時間です…

あたたかな音に心癒されました。

また行くよ~♪

タイヨウのうた(☆ネタばれあり)

2006-07-03 03:05:55 | 映画
うちの方ではロードショーにならなかったので、帰省のついでに名古屋で見てきました。

まだ見てない方はここから先は読まないでね♪







---------- キリトリ -----------


雨音薫(16才)は色素性乾皮症(XP)という難病で日の光に当たれない。
昼夜逆転の生活。(夕食の時間にトーストを食べていました)

路上ライブで歌う日々。
(ローソクに灯りをともし、ハーモニクスでチューニング、カコイイ)

そんな彼女は一人の男に恋をしていた。
サーファーの孝治。
彼は薫の部屋から見えるバス停でいつも休憩をとる。
(バス停の看板で孝治の顔がいつも隠れるので、位置をずらしていました。イジラシイ)

薫は偶然夜に孝治を見つけ、追いかけ、いきなりの告白…
(相手のことも考えずに一方的にしゃべりまくり…親友の美咲に途中で止められる始末。ずっと家の中にいたから、男の子と話すの慣れてないのね…)

やがてふたりは付き合いだす。
ヨコハマでの深夜のデート。
路上ライブでの生き生きとした薫。

だが、夜明けの時間に家にたどり着けなかった…

病院へ搬送されたが、そんなに症状は進んでいなかった。
だが、薫の心の傷は癒えず、孝治と距離を置いてしまう。

自分みたいな人間は恋をしちゃいけないんだ…

唄うことも止めて堕ちこむ薫。

孝治は薫にオリジナルCDを作らないかと話を持ちかける。

サーフボードを売り払い、バイトで20万を貯める孝治。

そんな中、薫の体に異変が…
ギターのバレーコードができなくなって、音が出ない…

彼女はギターをあきらめ、唄うことだけに専念する。

レコーディングの日、スタジオの見えるブースから孝治と家族を締め出した。
外からは音は漏れてこない。

そして、彼女は太陽の象徴のひまわりの花に囲まれた棺の中へ…



孝治は一生懸命、薫の唄を売り込んだ。


ある日、ラジオから薫の唄が聴こえた。
喜ぶ美咲と孝治、両親達…

YUIの影のある唄声がとてもせつなく、ウルウルときました。
見て、良かった~

メガネッ娘の通山愛里にも萌え~♡

四十九日

2006-07-02 01:05:07 | こころ
雨が少しぱらついたが、本降りにはならなかった。

カンカン照りだと喪服が辛いので、良かったかも。

父は相変わらずのマイペースを発揮した。

和尚さんがお経を上げている時に、線香をいじったり、納骨の時には卒塔婆を墓の上に置こうとしたり…

きっと父のアタマの中ではきちんとした秩序があって、それを崩すものは排除したいんだろうなぁ…

クルマの中ではしきりに赤信号を気にしていた。
トラックのドライバーだった父は無事故で仕事を終えた。

それに比べて、俺は事故ばっかり…

ダメダナァ_| ̄|○