うつからの脱出 

日々の徒然なる思い、その他興味あることを書いています。

お転婆娘がやってきた。

2007-06-11 01:41:22 | Weblog
父のことは、病院のケースワーカーとグループホームの所長との話し合いで、方向が定まるようだ。

しかし、終いの住処としてグループホームにいるわけにもいけなそうだ。
介護レベルが上がるだろうし、一人にあんまり時間もかけられないだろうから。

今は特別養護老人ホームの空きがあるかどうか、探している。

認知症の症状は、徘徊→とじこもりの方に変わりつつある。
一番心配なのは、食べることを忘れてしまうこと。

飲み込むことも出来なくなるので、チューブによる栄養補給になるだろう。

主治医の話では、ここ1年は大丈夫だろうだけど、この状態が5年~10年続くとは思えないと宣告された。

この件については、兄弟で話し合いが必要だろう…








暗い話はお終い。


出会いと別れ。

名無しだった405BREAKが旅立っていって、プルーン(紫色)の306カブリオレがやってきました。

主治医の社長に名付け親になってもらおうとしたんだけど、フランス語の先生に聞いてからなづけるようで、ちょっとお預け。

英語のflapperのような意味の言葉をおねだりしておきました。

晴れていたら、全開してドライブしたかったんだけど、曇っていたからドライブもお預け。

来週は晴れないかなぁ…