シングル ライナーノーツ
■ 死んでるみたいに生きたくない 【1985年12月5日】 S-003
● 死んでるみたいに生きたくない
作詩:戸沢暢美 / 作曲:小室哲哉
編曲:後藤次利
アルバム『eyes』からのリカット。
当時(と言っても2年くらい後追いですが)
私はちょうどこの歌の「ど真ん中世代」のはずだったけれど、
あまりのストレートさが(歌詞の内容も美里のヴォーカルも)
ちょっぴり苦手 . . . 本文を読む
■2010年1月公開の映画、
『ゴールデンスランバー』の試写会に行ってきました。
原作は伊坂幸太郎さんの小説です。
ネタバレになってしまうので内容については詳しく書けませんが、
総理大臣暗殺犯に仕立てられた男性が逃げ続ける、というストーリー。
映画を観るよりも先に原作を読みましたが・・・面白かったー !
伊坂幸太郎さんの作品は初めてだけれど
先が気になってぐいぐい読み進めてしまう感じ。
クライ . . . 本文を読む
■こんにちは。
以前ご連絡しました通り、サイトを閉鎖します。
近々登録しているレンタルサーバーの退会手続きをする予定です。
手続きをするとすぐに消えるのか、
月内くらいは残るのかは分かりませんが・・・
今まで本当にありがとうございました !
夏の終わりごろ閉鎖のご連絡をしたときには
まだ自分の中に寂しい気持ちもありましたが、
今はもうさっぱりした気分です。
サイトを閉鎖するならブログも閉鎖しち . . . 本文を読む
■こんにちは !
オバマ大統領が来日しましたねー。
思いがけず、リムジンの行列を見てしまいました。
(たまたま会社の前の道路が通り道で。)
ま、それだけの話ですが(笑)。
先週末くらいから会社周辺は警備もすごくて
10mおきくらいに警察官が立っているかんじ。
何も悪いことはしていないのに、ついドキドキしちゃったり。
■さて !
またまた手帳話で恐縮です(しかも長文(笑))。
興味のない方は飛ば . . . 本文を読む
■最近残業続きなわりに
更新は珍しくまめにしている私だったりしますが、
返信がなかなか追いつかずゴメンナサイ。
■たしか2~3週間くらい前だったかと思いますが、
日曜日の朝、テレビのチャンネルを変えていたら
日テレのトーク番組に美里の親友・羽田美智子さんが !!
「もしかしたら美里もコメントで出るかも~」と、
録画して後から確認してみると、
やはりコメントとプライヴェートで行った旅行の写真も出て . . . 本文を読む
■こんばんは。
イベントに参加したお友達によると、
今日の『渋谷音楽祭』は(美里の部分は)予想外に良かったみたいですねー。
曲順は合ってるか?ですが、歌ったのは下記のようです。
10 years
BELIEVE
素顔
始まりの詩、あなたへ
My Revolution
サンキュ
で、最後に出演者全員(もちろん美里メイン(笑))で
坂本九さんの「見上げてごらん夜の星を」。
衣装は何やらビミョーだっ . . . 本文を読む
■先ほど別の記事をUPしたばかりですが・・・
平日なかなか更新できないため今回は連投しちゃいます(笑)。
結局なかなかUPできないままのライナーノーツ2本目です。
シングル ライナーノーツ
■ GROWIN' UP 【1985年8月25日】 S-002
● GROWIN' UP
作詩:神沢礼江 / 作曲:岡村靖幸
編曲:後藤次利
最初のシングルがA、B面共にカヴァー曲だった美里にと . . . 本文を読む
■こんばんは。
結局今週も平日はずっと更新できず。。。
明日美里は『渋谷音楽祭』とやらに出演するようですが、
私は今回は不参加です。
もともと11/5のイベントに参加予定だったし
(残念ながら中止となってしまいましたが)、
何より『渋谷音楽祭』というイベントが
どういった内容なのかよく分からないこともあり、
参加しないことにしました。
チケット代がやたら安いところをみると
アマチュアバンドの対バ . . . 本文を読む
■先にお断りしておきますが・・・
今回はただのグチです・・・(しかもこんな夜中に)。
■とうとうブルーレイレコーダーを買った !
というお話しは少し前にしましたが・・・まだだまだ分からないことだらけ。
前からお友達に「ダビングするねー」と約束していたものがあり
(もともとはVHSにダビングする予定でしたが)、
早速はりきってDVD-Rにダビングしてみました。
しかーし、お友達から「再生できな . . . 本文を読む
■マイケルの映画『THIS IS IT』、観てきました。
いちばん最初にロンドン公演のニュースを知ったときには
「観たい !! 」という気持ちと同時に
「でも今さらどうなんだろう !? 」という疑念がありました。
10年以上もステージから遠ざかっていたマイケルが
大がかりな2時間前後のライブでパフォーマンスできるのか、と。
でも『THIS IS IT』、素晴らしかった。
これは幻となったロンド . . . 本文を読む