最悪の気分だよ… (追記あり)

皆さま、こんばんは。

今日は梅田のとある大型書店で『神様ドォルズ』の著者のやまむらはじめ先生のサイン会に行ってきたんですよ。

だけどそのサイン会は書店の凡ミスで先週の日曜日の7月24日に開催され、すでに終了しておりました。

レジで店員さんにそう告げられ、むちゃくちゃ恥ずかしい思いをし、最初はウチの凡ミスかと思い、ウチは携帯電話でその書店の携帯サイトを確認しました。
携帯電話に画面メモという機能があって、画面メモに保存していて、確かに今日、土曜日の7月30日にやまむらはじめサイン会開催とその書店の携帯サイトに表記されてました。

その証拠を店員さんに見せると書店側はなんとかサイン本を確保すると言いましたけど、たぶんサイン本の確保は絶対に無理でしょうね。
そもそも書店の凡ミスのためにわざわざやまむらはじめ先生がウチの名前でもう一度サインはしないと思います。

月曜日に電話でお知らせしますって、どうせ「無理でした。 すみません。」って謝って終わるパターンだろうね。
泣き寝入り確定ですよね。(泣)

せっかくサイン会の予約の申し込みも出来て本当に喜んで楽しみにしていたのに、
一体、ウチは何のために梅田に行ったの？
ああ、この悔しさと怒りはどこに向けたらいいんでしょうね。

月曜日に納得のいく答えが無い場合は書店の名前をこのブログで公表します。
だってサインがもらえない上に泣き寝入りは悔しいじゃない。



(追記)


今日、日曜日の朝に例の書店から電話がありました。

どうやら書店側は本当にやまむらはじめ先生にサインを依頼するようです。
正直、ここまで大事になると思わなかったです…

ウチが怒っていたのは、サイン会の開催日をウチが間違っていたように言われ、そのことに関して書店のミスだったことに対し怒っていただけなんですよ。

まさか、本当にサイン本確保のために書店さんが本気で誠意のある対応をしていただけると思わなかったです。
しかも出版社まで話が行っていて、やまむらはじめ先生はご多忙なため、なかなか連絡が取れないそうです。

うーん、こんな大事になるなら、文句を言わずに泣き寝入りした方が良かったと思いました。

これじゃ、ただのクレーマーだよ。
第一、やまむらはじめ先生のお仕事の邪魔しているみたいで、すごく自己嫌悪ですよ。