単行本 Seasons(シーズンズ)を買って読んだよ。
竹宮ジン先生の最新単行本と思ったら、実は同人誌時代に描いたマンガの短編集でした。
ぶっちゃけ、竹宮ジン先生の2011年度に発行された同人誌はほとんど入手出来て無いんよ。
理由は竹宮ジン先生の同人誌は基本的に百合で女性向けなんですよね。
だから、男のわたしは集めにくいんですよ。
今回は同人誌時代の短編集ですけれど、あえて修正しないで当 . . . 本文を読む
完全版 しなこいっ (上)を買って読んだよ。
「しなこいっ」は以前はジャイブって月刊誌で連載されていたんですけれど、ジャイブが紙媒体から電子書籍化に変わる際に角川書店に移籍したので以前に販売されていたコミックスを描き下ろしを含めまとめて新たにコミックス化したのが完全版「しなこいっ」です。
今は少年エースでタイトルを「竹刀短し恋せよ乙女」と変え連載中でございます。
値段は840円だけどページは . . . 本文を読む
マブラヴ オルタネイティブ トータル・イクリプス 第3巻を買って読んだよ。
待望の第3巻。
だけどこの第3巻で最終巻でございます。
本当に惜しいのですが…
うーん、基本的に雑誌は読まないんだけど連載終了は知らなかったので、ちょっと残念に思う。
批判的な感想ですけど、打ち切りみたいな内容の終わりかたでした。
せっかくマブラヴ作品初のテレビアニメ化で盛り上がりそう感じだったのに非常に残念で . . . 本文を読む
蒼き鋼のアルペジオ 第4巻を買って読んだよ。
表紙はメンタルモデルのキリシマの幼女姿。
本編で未登場の姿なので、誰かわからなかったよ。
第4巻は戦艦の戦闘は少なめですね。
霧の艦隊、メンタルモデルは人類に接触し始めるけど、霧の艦隊側も人類側も一枚岩ではないのでいまいち上手くいかないようです。
あの重巡タカオの恥じらう仕草が笑える。
恋する戦艦って、なんだろうね~(笑)
あと、第4巻で . . . 本文を読む
昨日の金曜日の夜に梅田に行きました。
買い物と例の神様ドォルズの作者のやまむらはじめ先生のサイン本を取りに行きました。
リクエストイラストは日々乃さんです。
そう、当初は書店側のミスを指摘したら、何故か小学館に話が行き、やまむらはじめ先生にサインを依頼という、かなり話がややこしくなった例の件ですよ。
なんか俺が一方的にサイン本を無理やり頼んだみたいな感じだけど、こんなかたちで先生からサイ . . . 本文を読む
『Angel Beats! The 4コマ 僕らの戦線行進曲♪』 第2巻を買って読んだよ。
待望の第2巻です。
月刊誌の連載で4コマなのでページ数が少ないので第2巻の単行本の発行はもっと先だと思っていました。
帯に「表現の自由を大胆に挑戦する『Angel Beats!』 4コマ第2巻!!」と書いてありますけど、本当に自由で大胆な発想力で4コマ漫画を描いています。
ただのギャグ漫画とは違 . . . 本文を読む
ハヤテのごとく! 第30巻(通常版)を買って読んだよ。
『ハヤテのごとく!』も連載から7年でちょうど30巻。
アニメ化、アニメ映画化、実写ドラマとついでに新アニメも制作決定して、ますます盛り上げる『ハヤテのごとく!』です。
新アニメって、やっぱりテレビアニメ第3期でしょうか?
発表を待とう。
第30巻の内容はハヤテの正体がついに…
いや、まあ、主にルカに正体がですけどね。(笑)
メ . . . 本文を読む
Fate/Zero フェイト/ゼロ 第2巻を買って読んだよ。
表紙はセイバーさんのスーツ姿と紅い服のアイリさんです。
あれ、主人公の切嗣さんは?
うん、まあ、ちゃんと物語では活躍しますよ。
2ヶ月連続発行のコミックス版ですけれど、なんか前倒しで発売日が10月1日でした。
アニメ放送日と合わせた感じですよね?
第2巻はサーヴァントのバトルがすごいですね。
特にセイバー対ランサーの駆け引きの . . . 本文を読む
僕は友達が少ない コミックス版 第3巻を買って読んだよ。
略して『はがない』(笑)
第3巻は「隣人部」に小鷹の妹の羽瀬川小鳩、高山マリア、志熊理科が入部。
いや、マリアは顧問ですけどね。
ウチ的にはマリアが好きで可愛いと思う。
しかし、幸村は影が薄く、ほとんど出番が…
あと、理科は腐女子だけど、すごく斜めな感じで、あり得ないカップリングでドン引きだよ。(笑)
『はがない』コミックス版、 . . . 本文を読む
タブー・タトゥー第4巻を買って読んだよ。
この前、真じろう先生のコミックス版フェイト/ゼロ第1巻が発売されたばっかりなのに、もう真じろう先生の最新刊が発売って、些かペースが早い気がします。
現にタブータトゥーの第4巻のあとがきで作者の状態だいたい、わかっちゃいます。
まあ、 ベテランならまだ耐えるスケジュールですが、たぶん真じろう先生は連載二本は初めての経験だと思います。
月刊誌で連載二本は . . . 本文を読む