神様ドォルズ 第10巻を買って読んだよ。
第10巻はついにまひる様が復活。
てっきり戦闘には参戦しないと思ったんだけど、すごく活躍しますね。
おそらく、次の第11巻で物語は完結しそうな感じですね。
そろそろアニメの第2期の制作発表がありそうな予感。
今月はやまむらはじめ先生の作品をもう1つ紹介いたします。
破械 MECHANICAL VIOLATOR(サークル:加賀太鼓/ . . . 本文を読む
2月と3月に買ったコミックスだよ。
普通は一冊ずつ紹介したいけど、めんどいのでまとめて紹介します。
ぼくのキライな執事ッ! 第1巻
男装の僕っ娘のマンガです。
内容はやや女性向けな感じですね。
もしアニメ化するなら、声は執事の楓は小野さんで主人公の小鳥は釘宮さんがいいと思います。
まあ、小野さんはちょっと難しいかもしれないですね。
そもそもアニメ化って、人気も未知数な上にアニ . . . 本文を読む
皆さま、こにょのちわ。
冬コミ後に発行された各サークルの同人誌です。
まあ、主に冬コミ買い逃しの同人誌ですね。(一応、全年齢向けの同人誌です。)
● 小っさーニャ!! 外伝
円盤少女 ハウニヴさん
発行:コマイズム
発行者:ワス
ワス先生の最新刊です。
相変わらずワスさんのぶっ飛んだ百合なギャグマンガは面白いですね。
ウチ的にはワスさんの同人誌はすごくオススメの同人誌 . . . 本文を読む
棺担ぎのクロ。~懐中旅話~ 第3巻を買って読んだよ。
連載休止を知らず知らずに第3巻の発行を待ち続けて何年になるんだろう?
4コママンガで月刊誌の連載なので、単行本化はかなり長くなります。
第1~2巻は売らずに押し入れにしまって置いて良かったです。
『棺担ぎのクロ。』はダークファンタジーで癒し系4コママンガって感じです。
いや、まあ、ダークファンタジー?って断言出来ないけど、ニジュクとサンジ . . . 本文を読む
皆さま、おはようございます。 こんにちは。 こんばんは。
2011年の冬コミ新刊が12月31日に各、専門店で委託販売スタートし、翌年、2012年1月1日に各、中古同人誌専門店で冬コミ会場限定同人誌も販売スタートです。
それから、12月31日の委託販売で目的の新刊同人誌が翌日に買いに行くと完売していました。
委託販売でも完売は驚きに価しないですね。
予算と決断力の問題だよね。
あと、思った以 . . . 本文を読む
竹刀短し恋せよ乙女 第1巻を買って読んだ。
前作「しなこいっ」の正統続編の「竹刀短し恋せよ乙女」です。
移籍に伴いマンガのタイトルも変更しました。
タイトルは文字通りに短剣道とヒロインの恋の話ですよ。
初めて読む方はあらかじめ前作の完全版「しなこいっ」上下巻をお読みください。
第1巻と言っても、基本的に完全版の続きなので、ほとんど桜の跳ね馬に様々なアドバイスする龍之介となんだか、ツンデ . . . 本文を読む
完全版 しなこいっ(下)を買って読んだよ。
描き下ろしと読み切りを加えた待望の完全版下巻です。
値段は840円だけど、初めて読む方には高そうな感じですけれど、分厚いコミックスなので、読みごたえはあると思います。
主人公に男主人公と女主人公の2人だけど、主に活躍しているのは短剣道使いの〝跳ね馬〟桜だよね。
うん、まあ、龍之介の〝雲耀【疾風】〟もカッコいいけどね。
ところで前のジャイブ版の「 . . . 本文を読む
MFコミックス 僕は友達が少ない 第4巻を買って読んだよ。
待望の「はがない」第4巻です。
期待していたアニメはちょっとアレでしたが…
コミックス版は期待通りに各キャラの残念な個性が相変わらず面白く、かといってギャグだけで終わらないのが「はがない」ですね。
第4巻で理科はついに幸村の正体を知りましたね。
てっきり理科は最初から気づいていると思っていたんですけど、知った後の理科の狂喜乱舞 . . . 本文を読む
とある科学の超電磁砲
第7巻を買って読んだよ。
表紙の美琴が可愛い第7巻で一方通行VS上条の戦いに決着がつくんだけど、原作小説やテレビアニメだと一方通行の心理描写はそんなに細かく描かれないけど、コミックス版の『とある科学の超電磁砲』は一方通行の心理描写がきっちりと描かれていて、単にぶっ飛ばした終わりってわけじゃないのが良いですね。
ちなみに上条君は一度も名前を呼ばれないんですよね。
で . . . 本文を読む
ハヤテのごとく!(通常版) 第31巻を買って読んだよ。
DVD限定版は12月22日頃に購入予定ですけど、購入は望み薄やけど売れ残りを期待します。
第31巻はナギとルカの同人誌対決だけど、その他のキャラもちゃんと活躍しますよ。
いつの間にかナギが勝手にマリアさんのサイトと同人写真集を作り、かなりビックリなマリアさん。(笑)
サイバーフォーミュラのネタがあったけど、しかもサンライズから許 . . . 本文を読む