やっぱり高円寺にも桜が咲くってこと、見てもらったほうがいいと思って撮りに行ってきたよ。
場所は馬橋公園。
葉桜になってたけど、いいところを選んで撮ってきた。
お兄ちゃんやお姉さん、子供を連れたヤンママなんかが花見してた。
花より団子だから,花見なんて口実で飲めればいいわけで。
しかしなんだね、花の写真は難しいね。
先日お友達と新宿御苑と六義園に花を撮りに行ってきたよ。
お友達はマクロを持ってないので、御苑の温室ではカメラを交換して写したわけよ。
撮った後の言い草がいいね。
いつも上手いと思ったけど、マクロがあれば誰だって撮れるじゃん。
なるほど、こりゃ一本取られた。
素直な私は今まで撮った花の写真を見直したよ。
ふ~む、確かにマクロがあれば誰でも撮れる写真しかない。
デビル危機!どうするデビル。
花の写真は撮るのや~めたっ、と。
↑私のツボ。押すと私が気持ちいい。
私が他の人の写した写真を見ていいなあと感じる写真は自分で同じものを見てもこうは見られないだろうなあと感じさせるものかな。キザに言えばその人の心のレンズに触れたとき。だからと言って自己主張の強すぎる写真もあまり好きになれない。
う~。我ながら生意気。
なんか清涼感があって清々しいし、素敵です。
デビちゃんの写真は
マクロだけの力じゃありませんから。
何と申し上げたら一番良いか・・・うーん。
おう、偶然の力です。(神の御力と言っても良いでしょう)
悪魔に心を売っても、ちゃんと優しく包んでくれるんですね。
「善人尚もて往生す、いわんや悪人をや」てな感じかな。
これはきっと心が綺麗な方なのかと思ってます。
デビちゃんの写真はいいとこあるけど、人間は・・・。
悪魔に心を売った男だからね。もう人間とは言えないけどね。
自分の写真に対して自画自賛しかできないし、
人様の写真には、自分の価値観でしか判断できない。
個人の同調できる範囲は結構狭いもんだよ。
そういう認識の元、より広く深く同調できるよう
自己研鑽するんじゃないのかな。死ぬまでね。
ありがと。
それがわかるtamasaさんも綺麗な心のかたでしょう。
それに引き換えデカちゃんは…。
言えば言うほどデカちゃん自身の人格落としちゃうよ。
私は悪魔に心を売って、女神に媚を売ってるからときどきいい写真が撮れるのかね。
>人様の写真には、自分の価値観でしか判断できない。
当たり。
自分では嫌いでも、人は良いって言うだろうって写真はわかるよ。
人に対しても許容できる範囲は狭いね~。
あれ?デビちゃんだってそんなに変わらない?
tamasaさんは大自然に包まれたところにお住まいだから、
東京にお住まいになっている頃よりも、
数段心を大自然から磨かれていると思います。
さてっと、こんなところでいいかな?
マクロのレンズを使いこなすと
誰でも撮れるものとの差が出てくるようになるんだろうね。
精進次第でしょう?
ここは一発がんばり時じゃないの!
写真に精進する気はないって言ったでしょ。
才能の無駄遣い。
究極の遊びだね。
その遊び心が何か発見するんでしょうね。
心が自由でいいよね。
>才能の無駄遣い。
才能は磨かれたり増えることがあっても、
減ることないから、どしどし遣ってみてよ。
それよりも時間の無駄遣いじゃないの?
よく考えるとそんなこともないね。
どんなことも前向きに関わることで無駄にならないもんな。