ペンタックスＫ１００Ｄの写真だよ。
修理後のお初。
ここ数日のコンデジの写真と違って色に重みがあるね。
記念すべき一枚目はチャイナ服。
チャイナ服がセクシーと思うのは、やっぱスリットがあるからだろうね。
妖艶な顔を想像しちゃうよ。
新宿新南口のほうに飲茶屋があって、そこのウエイトレスは全員チャイナ服。
誰でもチャイナ服着りゃいいってもんじゃないね。
で、チャイナ服の胸にピントを合わせて撮ったはずなのに肩にピンがきてる。
後ピンだよ。
今までだと遥か後ろの方にピンが合ってたので、近くはなったけど惜しい。
胸を合わせるには自分で頑張るしかないか。
撮影場所
↑私のツボ。押すと私が気持ちいい。
裏技で、前ピン後ピンの調整方法がでていました。
基本的には、Ｋ１００Ｄでも同じかと思いますが、
気になるようでしたら、自己責任でやってみては。
ありがとう～。
貴重な情報だよ。
Ｋ１００Ｄでも同じようにやった人いるみたい。
やります。
また気持ちがペンタックスに戻りつつありますな。
体のシルエットが割とはっきりでて、
スリットから、ちらりと中が拝見できる、
いわゆるちらりズムというのは、創造力を刺激し、
なかなか高等な異性獲得（注目）方法です。
スリットの入り方もフロント・サイド・バックとあるんでしょ。
中近東には、ベリーダンスがあり、
これも男の官能を刺激します。たまらないなぁ。
特に「シリスキーナ」人においては刺激が強すぎます。
男女がおおらかに交流を深めるのはとてもすばらしいことだと思います。
この逆もありますね。
マッチョで半裸の男が踊って媚を売るようなものがね。
人気ある某イラストレーターはギリギイズムがウケると言ってたよ。
下からのアングルなのにパンティーは見えない、ってか描かない。
もちろん中身も描かないよ。
はいてないんじゃないかと想像して２ちゃんあたりで人気が出るわけだ。
しかし、プールで太腿見えても普通なのに、着物で足首見えただけで高揚するのはなぜなんだろう。
より好奇心を刺激するんだ。（されちゃうよ）
体のシルエットがわかるようなチャイナドレスやアオザイその他の衣装は色っぽく思えるのも同じ。
和服の場合は、筒状の幾何学的な胴の部分との比較で
有機的なうなじや手や足首がでているのが
よりコントラストを生んでいるんだろうなぁ。
久米に仙人も、女性のふくらはぎの白きを見て、
術に迷いが生まれ空から落ちたんだからね。
それにしてもキューピッドをなんでエロスっていうんだろう。
好奇心・創造力・妄想力、結構近いところにありそうだよ。
sakuraさん 安心して。
慣れる前に、次から次へと拡がるから、慣れません。
西洋の絵画にはキューピットやビーナスがよく登場してくるね。ビーナスの描き方は時代により、人によりかなり違うけど理想の女性像と言うことでしょうね。
http://www.la-piazza.com/piazza5/cupido/