始発で帰宅した。
毎日帰りは「のだめカンタービレ」を一冊読みながら帰る。
今日もいつも通り読んでて、ふと頭を上げると乗換駅を三駅も乗り越してしまった。
慌てて降りて、同じホームの反対側で待ちながら再びのだめを読む。
早朝の時間帯は乗り継ぎの間隔は長いよね。
やっと電車が入ってきたので乗ったけど暫く待たされてから発車。
「へっ!?」更に先へ進んでる。
上り電車は隣りのホームだった。
しょうがない、もう一駅行ってそこから引き返すしかない。
やっと乗換駅に戻ったら20分くらいのところが1時間以上もかかったよ。
駅から家までの帰り道を歩いていたら、家の犬の散歩に出会ってお付き合い。
この写真も古道具屋のレンズで撮ったもの。
先日考えを改めたけどやっぱ写ったものを見ると悲しい。
いゃあ、今日はいろいろあった。
撮影場所
↑私のツボ。押すと私が気持ちいい。
どうして悲しいの?
物象だけじゃなくて、そこに拡がる雰囲気まで写っているから(見えるから)とっても楽しいですよ!
‘のだめ・・・’面白いですよね。ドラマよりコミックです。
じゃあこのまま使い続けよっと。
>sakuraさん
人生感じるほどの写真じゃないね。
古着だから懐かしい感じはあるね。
>Arakiさん
なに撮ってもこんな感じになっちゃうんですよ。
のだめ、9巻まで読んだよ。
ドラマの上野樹里が、Swing girls見て気に入ってるので見てみたい。
感性だけでいいと思うけど。美しいものを美しいと表現できれば十分だと思うよ。私にはその技術はないけど、デビルさんにはあるでしょう。普通の女性でも美しく写してくれるのは、写真家の技術だと思うよ。修正してではなく、その人の持つ魅力を引き出すのは写真家でしょう。物の中に美しさを見つけるのも写真家の眼だから出来ることでしょう。頑張って!!貴方はいい眼を持っている。
女性の写真は難しいよ。
かと言って、価値観のない女性は問題あるし。
同じ価値観を持って一緒に行動するのは大好き。