男性諸君、目の保養だ!ってもうちょっと中に入って写さにゃ迫力に欠けるね。
スタジオでの風景。
大先生がディレクターズチェアに座り、スタイリストやメイクが走り回る。
助手が三脚に4×5をセットアップし構図を決めてルーペでピントをあわせる。
ライトマンがライティングセットしボッボッと露出を計る。助手はフィルムセット。
あとはシャッターだけというところで「先生、お願いします」
大先生「うむ」カシャ!
やはりシャッター切った大先生の作品になる。
「カップル禁止」「ひやかしお断り」っていうので私が入るのは難しい。
友人が私の代わりに入って撮ってくれるというが、アングルを伝えて私のカメラで撮っても、やはり私がシャッター押さないとこのブログには載せられないよなぁ。
前まで行ければこっちの勝ちだし。
男はそこまでも行きにくい。
まぁ下着をキーワードにしていろいろ空想するわけだし。
思わず 笑っちゃいそうになりました^^(実際、笑ったかも)
「遠州電脳風情」の書き込みとは きゃ・・きゃらが・・(笑)
sakuraさんの周りの男の人は夏は上半身裸で歩いているの??
それって 街の中で??(興味津々・・(笑))
デビルさん、下着をキーワードにいろんな空想ですか?
下着って表面的には見えていないその人の内面的な
主張しているのかなと感じるときがあります。
でも、いまどき上半身裸で歩いてる男っている?
祭りとかプールでは見かけるけど、デパートの中にいると男同士でもショックだなぁ。
私のキャラに引っ張られてるのかな。
下着をキーワードに、というとちょっと不正確だったね。
思春期の子供ならこれでいいけど私みたいな大人だと、
下着姿をキービジュアルにして、いろいろ空想、妄想をする、が正しい。
で、ここからいろいろ自論を展開したいんだけど明らかに人格を疑われるというか、誤解されそうなんでやめとくね。
いろんな人の目があるし。