最近夜が眠い。
コメントがまとまらず、考えてるうちに寝ちゃうよ。
女性から親展の封書が来たよ。
「貴方との間にできた子供が１０歳になります。認知してください」ってな内容じゃないよ。
このネタはだいぶ前に書いたかな、忘れた。
とにかく久々の２通目。
差出人は船橋（千葉）に住む栗ちゃん（仮名）。
ペン習字を勉強したような手書きの綺麗な女文字。
最近はｅメールで事足りるし、なんてったって瞬間に相手に届くから便利だけど、封書や絵手紙なんかは趣きがあっていいね。
一言で表現するなら「しっとり」とでも言うんかね。
あとは届くまでの「間（ま）」がゆとりを醸しだすのかな。
音楽で、音符通りにテンポを刻まず、少しずらすタメがあると気持ちいいのと同じだね。
ゆったりとした時間の流れ、どこへ行っちゃったんでしょうね。
で、お手紙をよーく見ると印刷だよ。
内容は、銀座のクラブに飲みに来てね～、って声だったら鼻にかかった猫撫で声だな。
↑ 銀座でなんか飲みたかないよな？