2010年 4月20日 火曜日 午前10時30分
待ち合わせ場所 は JR 鎌倉駅 東口(八幡宮側)
~ ちょうど 3年前 の 4月20日 ~
私 は 鎌倉 の 整形外科 で 脚 の 関節手術 を 受けました。
※ 報国寺 山門 にて
L : 藤沢市在住 ヒサミさん R : 鎌倉市在住 ユキコさん
同じ日 に 同じ手術 を した 私たち 3人 は 年齢 も 少しずつ 違いますが
10日ばかりの 入院生活 で すっかり 親しくなりました。
ユキコさん 曰く 私たちは 同期 の 桜 だそうです。
以来 年に1度 の 検診日 前後 に 待ち合わせて ランチ を 楽しんでいます。
今年は 早めの 待ち合わせで ユキコさん が お薦め の お寺 を 案内してくださいました。
~ 報国寺 ~
別名 竹寺
山門 を くぐって 歩いて行くと 孟宗竹 の 竹林 が 広がります。
手入れ の 行き届いた 庭は 石や 樹木の 根元にも ビロードのような 苔が びっしり
鐘つき堂
茅葺き屋根 の 左後ろに 広がるのは 芽吹いたばかり の 銀杏の樹
抹茶処 に 覆いかぶさるような 夏紅葉 の 美しい赤色
竹の根元には 開花を 見る事が 稀な 踊り子草 の 可憐な 黄色の花
見た人は 幸せになれる とか。1週間ほどで 散ってしまうそうです。
石灯籠 も 手水鉢 も 苔生していました。
最後に とても 残念な 画像 です。
この 美しい竹林 にも こんな 悪戯が ・・・
春の鎌倉 次回は ~浄明寺~ です。 たぶん 明日
またまた お留守番でした ワン・・・by 壮祐
待ち合わせ場所 は JR 鎌倉駅 東口(八幡宮側)
~ ちょうど 3年前 の 4月20日 ~
私 は 鎌倉 の 整形外科 で 脚 の 関節手術 を 受けました。
※ 報国寺 山門 にて
L : 藤沢市在住 ヒサミさん R : 鎌倉市在住 ユキコさん
同じ日 に 同じ手術 を した 私たち 3人 は 年齢 も 少しずつ 違いますが
10日ばかりの 入院生活 で すっかり 親しくなりました。
ユキコさん 曰く 私たちは 同期 の 桜 だそうです。
以来 年に1度 の 検診日 前後 に 待ち合わせて ランチ を 楽しんでいます。
今年は 早めの 待ち合わせで ユキコさん が お薦め の お寺 を 案内してくださいました。
別名 竹寺
山門 を くぐって 歩いて行くと 孟宗竹 の 竹林 が 広がります。
手入れ の 行き届いた 庭は 石や 樹木の 根元にも ビロードのような 苔が びっしり
鐘つき堂
茅葺き屋根 の 左後ろに 広がるのは 芽吹いたばかり の 銀杏の樹
抹茶処 に 覆いかぶさるような 夏紅葉 の 美しい赤色
竹の根元には 開花を 見る事が 稀な 踊り子草 の 可憐な 黄色の花
見た人は 幸せになれる とか。1週間ほどで 散ってしまうそうです。
石灯籠 も 手水鉢 も 苔生していました。
最後に とても 残念な 画像 です。
この 美しい竹林 にも こんな 悪戯が ・・・
春の鎌倉 次回は ~浄明寺~ です。 たぶん 明日
またまた お留守番でした ワン・・・by 壮祐
こちらこそいつもありがとうございます。
四国は高校時代の修学旅行で鳴門の渦潮と栗林公園へ行きました。
香川県へは行った事がありませんが、お寺もたくさんありますよね。
おかげさまで、走ることはできませんが遊べるくらい治りました!
以前にそんな怪我をされていたんですね・・・完治されて良かったです。雨の日に痛むことはありませんが、ママさんはいかがですか?お互いに良いお医者様に巡り合えて感謝ですよネ!
小町通りのお店も入れ替わりが激しいそうです…。
素敵でしょう~?
竹林のいたずらは何か所もありました・・・
居場所の無い人たちの仕業なんですかね・・・
まっすぐに伸びた孟宗竹に包みこまれたようなお寺でしたね。あの凛とした空気が写真では伝わらないのが残念です・・・。
私たち、本当に3年前からは考えられない回復ぶりです! タイム・リミットをできるだけ先延ばしできたらいいですね。
お気づかいいただきましたが、壮祐の散歩で鍛えられているためか、絶好調です。
有り難う御座いました
報国寺って良い所ですね
私もこんなお寺大好き空気が澄んでいて
落ち着くでしょう
なにがご縁でお友達になるか・・不思議ですよね~
でも素敵なご関係で羨ましい限りです
それで足のほうは大丈夫なんですか
大切に使わないといけませんね・・身体って
竹寺の報国寺、報国寺、そして浄明寺、いいですねえ。寺巡りと甘い処。ついでに、小町通りの千代紙屋さんで和紙を買ったり、四季折々日本らしい情緒を楽しめる鎌倉、私も大好きです。
癒しの竹林に・・・
悲しいですね
見せてもらいました。3年前足が痛く鬱々してた
自分がお仲間とお寺巡りが出来て感謝感謝です。
初めて見たおどりこ草にも感謝です。
荘祐君のお母さん鎌倉まで疲れたでしょう。
ゆっくり休んでくださいね。