いつまでも暑かった今年の秋
11月に入ってからやっと草花の植え替えを始めました。
新しく仲間入りしたブリキのプランター
軽いので、どこへでも移動可能
プランターの下には来春に花を咲かせるラベンダー色のチューリップの球根を地植えしました。
その隣には赤・白・ピンク・シャーベットカラーの芍薬
でも芍薬は咲くまでに２年かかるそうです。再来年、初夏のお楽しみ♪
向かいの花壇には、
アリウム（ネギ坊主）とラナンキュラス
庭の仲間たちも元気にしています。
ポインセチア
昼の間は外でたっぷり日光浴
夜は、寒さに弱いので室内に取り込みます。
小さな丸い花壇
左から
アリッサム・ガーデンシクラメン・ミニガーベラ・ストック・ブルーサルビア（耐寒性宿根草）
ＴＶの園芸番組で、
寄植えをするとき小さい切り株に小物を配置すると効果的
と聞いたので、伐採したムグゲの切り株をあしらってみました。
※虫が巣食っているかもしれないので30分くらい水に浸してから使うと良いそうです。
左：イタリアンパセリ 右：バジル
↑
初夏からずっと咲き続けてくれました♪♪
↓
ペチュニア ブラックベルベット
ツワブキ
葉の茎を煮物にすると普通の蕗よりクセがなくて美味しい。
とても立派なツワブキの花、今が見ごろです。
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