ドイツ語で、ドッペルゲンガー(Doppelganger) 、日本では「離魂体(りこんたい)」と呼ばれるこの現象は、ひとりの人間が離れた場所で同時に目撃されるような現象を言う。
小さい頃から(小学校入った頃だと思う)不思議なことが大好きだった。
ばぁちゃんが『世界の七不思議』っていう本を何故か買ってくれて(マジンガーZでも良かったんだけど)
以外に好んで何回も見てました。写真と漫画風に書いていたので非常に子供でも楽しめたのでした。
没頭して見てふっと気付くとなんか変な気分になる感じを今でも憶えている。
なんというか今この目に見えているのは本当に現実か?見たいなコトを子供心に感じていました。
一番鮮明に覚えている記事は『神隠し』。お寺の境内で遊んでいる子供等。
高いところからジャンプしている女の子の絵は足が消えている・・そして子供等はスゥーっと消えてしまう現場を目撃したと言う記事である。
それを読んで心のそこから『怖い』って思いました。女の子はどこに行ったんだろう。戦国自衛隊に入ったんだろうか・・。時空の切れ目的なことが書かれていましたが。。。
世界にはいろんな不思議なことが実際にあるんだって信じてきました。ずっと。
UFOは見ました。誰が何と言おうと!
ドッペルゲンガー(Doppelganger)の話です。
オレンジとなりにナマダー(占いのお店)が出来てカウンターでお茶していたときのことなんです。
『もうすぐお客さん来ることになってるから』というでした。
実際3分くらいしていらっしゃいました。来た途端、その人の びっくりした表情!!「なぜ?」って感じ。
お向かいのファミリーマートで買い物してきたらしいんですが、そこから見えてたらしいのです。オレンジの玄関の前でボクが立っていた姿を。(゜o゜)
あの人がオレンジのオーナーなんだろうなって普通に思ったらしいです。道を渡るときには既に姿はなく店に入ったと思って、で5秒でナマダーがあるので店に入ってきたら
ボクがいたからびっくり!!すばやい動きに!!
「今オレンジの前にいましたよね?」←おねぇさん
・・・・・・・
『ん?』←ボク
・・・・・・・・・・・
『もう30分ぐらいここにいますが。。』←ボク
「えぇぇぇっっ!!!!!!!!」(絶句!)←おねぇさん
「たった今いましたよ!!同じ服着てたし!!」(顔は仰天している)←おねぇさん
といった話。生き霊か?
自分が自分を見ると死ぬらしい。。よかったぁ~ファミリーマート行かなくて。。
無事に城門突破で百万石の酒を飲めたらいいですなぁ~(¥_¥)
僕が見た少女は深夜3時に五所川原郊外の横断歩道でランドセルを背負い、しゃがんで僕を見ながら上目ずかいで泣いました…( ̄▽ ̄;)
たぶん音楽の時間使っている『立て笛の袋』を帰り道どっかに落としたのでしょう…
今度逢ったら一緒に捜してやろうと思います。
ブラットさんも実家に帰る時、少女に遭遇できたら捜してやって下さい
ピロリーン♪ 宜しくデス
いい画が撮れることを希望します。
その少女はこないだ合って話し聞いたら縦笛の袋は実は家に忘れてきたことを思い出し恥じらいながら一目散に家に帰って行きましたよ。お礼に四葉のクローバーもらいました。ピロリーん!そこんとこヨロシク!!
ってことは日本にいるってことだよね。
まさかイタリヤにはいないでしょ
中学のとき一回見た!合唱コンクールで3年のとき1年坊主がボクの1年の時と同じ顔してた!!