
無党派層が当日投票行動によりサプライズはあるかもしれないが、トニーは集計マシーンによる組織的不正は無い!と思う。 そんな陰謀あったら絶対発覚するはずたし証拠が必ず残る。

しかし不正投票や事務怠慢やミスによる投票誤差は0.2㌫ぐらい起きている。 一番多いのは替え玉投票である。 高齢者が多い宗教支持政党など送迎介護付き投票があるが、投票できない高齢者の替え玉で投票される事はある。 特に期日前投票は沢山ある行政出張所での投票で立会監視人もいないので同一人物の投票、筆跡が同じ投票が多数でてる事実もある。
日本の選挙管理委員会の投開票システムは世界一の精度とスピードで不正投票の多い外国にインフラ輸出できるのではないかと思うが、日本人の性善説で投票に身分証明書の掲示や本人確認が甘い!
今後、憲法改正国民投票が僅差0.2㌫で成立する可能性もあるので、不正監視も必要になるかもしれないね。