なぜ？ローマ教皇は世界中を飛び回って「謝罪」を永遠に続けるのか？
権力者が自らの非を認めたり一国が歴史上の過ちを認めて謝罪したりするという行為はいつも非常な困難をともなっているものだが、今のカトリック教会やフランシスコ教皇は驚くべき熱心さでそれをしている。
第二次大戦中のナチスによるユダヤ人虐殺にカトリック教会が沈黙していたことに対する謝罪はその代表的なものだろう。
当時のカトリック教会は、特に宗教を弾圧した新興ソヴィエトの共産主義勢力を恐れるあまり、ソヴィエトへの盾ともなるナチス政権に積極的に非を唱えなかった。
そして日本に犯罪原爆を広島や長崎に落とした米国にもカトリック教徒が多いのに防げなかった。
ことを反省謝罪を永遠にする。
カトリック教徒にも他宗教差別や女性、民族、同性愛、職業、障害者差別者がいることを全ての人に謝罪し反省を続ける。
フランシスコローマ教皇
戦争や差別をしたもの防げなかったものは未来もづっと反省と謝罪をひざまずき、土下座して謝罪する大事なんだね
しかし日本人の中には過去の反省もなく謝罪を否定する無教養な傲慢な愚か者がいる。
そんな國には未来はないよ！
しかし日本国平和憲法の象徴の天皇陛下は違う
安倍首相が言わないから陛下は謝罪と反省の御言葉を自ら話す。
令和の新天皇皇后陛下も謝罪と反省と護憲を口にする。
尊敬できる 世界に誇れるね。
日本人も再び大日本帝國憲法に戻す憲法改定などしないで、平和憲法9条主義を世界に広める、天皇陛下やローマ教皇に學んだほうがいいね。
日本会議やネトウヨの皆さん！
非武装の憲法9条主義を世界に広めましょう！
