ダッカテロと日本人 2016-07-02 15:28:06 | マスター独り言 ダッカでレストランテロが起き日本人も被害や人質になっている。 あの頃の自民党は憲法9条精神で、国民の「命は地球より重い」とテロリストの要求を丸呑みして世界権力から非難されても人間の命を大切にした。 平和憲法を持つ日本人は人類の誇りだった。 しかし今の自民党アベ政権は国民の命も平和憲法も破棄して富国強兵に突き進む! ダッカレストランテロの人質救出!早期解決を望む! 最悪の情報が入ってきた。 イスラム自爆テロでなく人質の段階で日本政府は、メンツにこだわらず、「金はいくらでもだす。我が国民を殺さないでくれ!」と卑屈な交渉はできなかったのか? トニーは強い軍事国家より日本国民を守る日本だった自民党が好きだった…被害者に合掌 « 帝國の総選挙 | トップ | 期日前投票と不正選挙(投開票) »
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