第２王子（田舎との交信？）

田舎がある人は、爺さん・ばぁさんに孫の写真を見せようと、ブログを利用している人も多いのかなと思っている。で、今回は、我が家の第２王子である。

東山魁夷が亡くなった年に生まれたこともあり、画伯から名前を１字もらっている。多分、同じ病気だった人も多いのではないかと思うが、第２王子は、心房中隔欠損で、２歳のときに手術をした。あれから三年経った。すこぶる元気である。

第２王子は、笑うと目が無くなる。生まれながらの笑顔で、幼稚園では人気者である。ガールフレンドもいるみたいで、ラップのリズムに乗るのは、家族の中で一番うまい。家族の幸せのシンボルみたいな存在である。

祝：初ゴール

今日の長男は、多分、どこかの国の王子のような気分だろう。
なんてったって、初ゴールである。
（写真は、得点した試合前の練習写真。親父は、写真などシュートの時には、取るどころでなかった。）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
スローインのボールをドリブル。体を切り返して、左ゴール上へのシュート！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
三年目（サッカークラブに入って・・・）の快挙である。本人にとっては、クリスマスと正月と誕生日が一緒に来た気分だと思う。これで、少しは、“前へ”という考えが出そうである。
親としては、まっ、三年待った初ゴールなので、いつもより酒量が多くなった。
Ｃｈｅｅｒｓ！

かわいいおしり？

画像もブログに貼れるみたいなんで・・・