羊男 at いるかホテル16F / ダンス・ダンス・ダンス

自分と向き合う時、村上春樹とか、RADWIMPSとか、Rolling Stonesとか、思い起こすなら、どうぞ!

Soft&Hard、ICT的な人間とは?

2022-02-16 10:40:39 | Weblog
ありゃ、りゃ。もう2月も半ば。昨日、ワクチン接種券が届いて、3回目の意味を考え、ファイザーとモデルナにいくら払うんだ、この国は?と思いつつ、オミクロン株、すげぇ~な、、、とか感じる日々。TVはオリンピックばっかりで、ヨーロッパではウクライナ侵攻の有無でロシア軍に振り回されている。マーケットもVIX指数が上がってるしね。でも、アングル変えれば、色々楽しめるかも?
そんな2022年2月なんだが、去年末ぐらいから、ソフトとハードで物事を捉えると、意外としっくりくる事に気付いて、何かが起きると、その両軸で捉えている。例えば、身心。体はハード、心がソフトなら、還暦を迎えた肉体に、ソフト面をどう用意するかであり、旅・人・本の3軸で応える。年末の高野山詣で、年明けのRADライブ、本は年明けから既に5冊ぐらいを読破。まっ、それなりか?たぶん、肉体(ハード)が用意するソフトに対応できなくなるのが、老化なのかも?で、ハードを鍛える事(例:朝のストレッチ、低山メインの登山、ライブで騒ぐ)は、重要度が高いかもしれない。
こうした考えで、会社はハード、給料がソフトなら、ハードに応じたソフトになり、自身の身体的な状況は、ハードが還暦越え、ソフトは変更なしか、、、現時点。このバランス、いつまで続くか?だな。
(写真は、1月9日のRADライブ。コロナで体の半分が壊死してたが、全快した気分(笑))