306シリーズは、運転席のレバー操作で給油口のカバーをあけ、中にあるキャップを外してから給油する(国産車などと同様)のですが、206シリーズは給油口そのものを「エンジンキー」で開けて給油する方法を採用しています。
この方法は、「給油時はエンジンを停止して、キーを抜く」ということを強制されるので、なかなか理にかなっていると思います。
ただ、エンジンキーはイモビライザーやリモコンが内蔵されていますので、ガソリンスタンドなどで手荒に扱われて壊れてしまうことを嫌がって、給油口用にスペアキー(イモビ・リモコンなし)を作るオーナーさんも多いようです。
206SWを購入する前に「SPARCO」のフューエルキャップが専用の鍵付きで存在していることを知り、GIALLO GARAGEさんから購入しました。
ちょっとカーボン調のステッカーが個人的にはイマイチなんで(1年半経過して色褪せてきています)、剥がしてしまおうかなと思っているのですが、キャップそのものは結構重量感があってオススメです。
唯一の注意点は、一応専用キーは2本付いていますが、最悪これらをなくしたら、給油口が開かなくなってしまいますので、キーの保管は慎重にしたほうが良いですね。
この方法は、「給油時はエンジンを停止して、キーを抜く」ということを強制されるので、なかなか理にかなっていると思います。
ただ、エンジンキーはイモビライザーやリモコンが内蔵されていますので、ガソリンスタンドなどで手荒に扱われて壊れてしまうことを嫌がって、給油口用にスペアキー(イモビ・リモコンなし)を作るオーナーさんも多いようです。
206SWを購入する前に「SPARCO」のフューエルキャップが専用の鍵付きで存在していることを知り、GIALLO GARAGEさんから購入しました。
ちょっとカーボン調のステッカーが個人的にはイマイチなんで(1年半経過して色褪せてきています)、剥がしてしまおうかなと思っているのですが、キャップそのものは結構重量感があってオススメです。
唯一の注意点は、一応専用キーは2本付いていますが、最悪これらをなくしたら、給油口が開かなくなってしまいますので、キーの保管は慎重にしたほうが良いですね。
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