我が家のクルマ(306・206SW)は、乗せている子どもの安全対策はもとより、子どもが安易にドアを開けることによる他車へのドアパンチ防止策として、チャイルドプルーフ(チャイルドロック)をセットしています。
たまに自分でうっかりしてリアシートに座ったままドアを閉めてしまって、ドアが開かなくなってしまって一瞬慌ててしまったこともありますが、お子さんのいるご家庭では、このチャイルドプルーフはなるべくセットしておくことをお勧めします。
さて、原因は子どもとは限らないのですが、我が家の306は運転席ドアのプレスライン上に、206SWは右のリアドアに「ドアパンチ」を食らっています。
特に206SWは2か所もあり、洗車のたびにちょっと凹んだ気分になります。
というわけで、ずっと気になっていたデントリペアで補修してもらいました。
場所は、松戸市にある『DRWorks』さんです。比較的自宅から近い場所のショップを検索していたところ『DRWorks』さんのウェブサイトを見つけ、早速連絡をして伺ってみました。
簡単にメールで症状は伝えてありましたが、その場で現状を確認してもらい、約3センチが1か所、約1センチが1か所の合計2か所のリペアを見積もっていただき、同時施工の場合2ヶ所目は半額ということで、合計2万円(税込)で修復できました。作業時間は、約1時間半くらいでしょうか、お店にクルマを預けてちょっと他の用事を済ませている間に携帯に連絡があり、作業終了となりました。
うわさには聞いていましたが、デントリペア・・・凄いです。
内側から専用工具でたたき出すらしいのですが、見事にラインが戻っています。
大きな傷なら、板金・塗装が王道でしょうが、ドアパンチ程度のものに、ドア1枚再塗装というのも(時間・経費とも)どうかなぁ・・なんて躊躇している方にはぜひおススメです。
ちなみに、『DRWorks』さんのブログ『DRWorks デント&ガラスリペア職人の作業日記と裏話』に、ウチの206SWの施工記録が掲載されていますので、興味のある方はアクセスしてみてください。
たまに自分でうっかりしてリアシートに座ったままドアを閉めてしまって、ドアが開かなくなってしまって一瞬慌ててしまったこともありますが、お子さんのいるご家庭では、このチャイルドプルーフはなるべくセットしておくことをお勧めします。
さて、原因は子どもとは限らないのですが、我が家の306は運転席ドアのプレスライン上に、206SWは右のリアドアに「ドアパンチ」を食らっています。
特に206SWは2か所もあり、洗車のたびにちょっと凹んだ気分になります。
というわけで、ずっと気になっていたデントリペアで補修してもらいました。
場所は、松戸市にある『DRWorks』さんです。比較的自宅から近い場所のショップを検索していたところ『DRWorks』さんのウェブサイトを見つけ、早速連絡をして伺ってみました。
簡単にメールで症状は伝えてありましたが、その場で現状を確認してもらい、約3センチが1か所、約1センチが1か所の合計2か所のリペアを見積もっていただき、同時施工の場合2ヶ所目は半額ということで、合計2万円(税込)で修復できました。作業時間は、約1時間半くらいでしょうか、お店にクルマを預けてちょっと他の用事を済ませている間に携帯に連絡があり、作業終了となりました。
うわさには聞いていましたが、デントリペア・・・凄いです。
内側から専用工具でたたき出すらしいのですが、見事にラインが戻っています。
大きな傷なら、板金・塗装が王道でしょうが、ドアパンチ程度のものに、ドア1枚再塗装というのも(時間・経費とも)どうかなぁ・・なんて躊躇している方にはぜひおススメです。
ちなみに、『DRWorks』さんのブログ『DRWorks デント&ガラスリペア職人の作業日記と裏話』に、ウチの206SWの施工記録が掲載されていますので、興味のある方はアクセスしてみてください。
この間バンパーをやられてました・・・。
もしS16に5ドアがあったら、どちらを選びましたか?
本国では5ドアGTiがあったような記憶がありますが・・。
5ドアでもデザインが破綻しないところが306の凄いところでもありますけどね。
ちなみに、バンパーをやられたというのは当て逃げですか?
以後、ランクル大きらい人間です。(もっともアイテにしたくないクルマですね・・・トホホ)
イタリアに行かれているようで・・・。ピニン工房見学なんて、とても羨ましいです。
日本ではブームが去った感はありますが、大排気量SUV系のドアは怖いですよね。高さが読めないし・・。
わたしもなるべくあの手の車の横には停めないようにしています。
アパートの駐車場で荷物を持ちながら嫁の車のドアを開けた時に勢い余って自分の306へ(ガァ~ン!!!)
ぶつけたショックと同時に、意外にも簡単に凹むことに驚きました。
>自分でヤッてしまいました。
当時の心中をお察し申し上げます。
ただ、考えようによっては、大方当て逃げに近いドアパンチに凹むよりも、事情が分かっているだけ救われる部分もあるのかもしれませんね。
文字どおり306のキャラクターラインとなっている、サイドのプレスライン上に、私もドアパンチを頂いています。車を磨くたびに、屈折したラインを見て空しくなります。