最近のニューモデルでは、左右2本出しなどマフラーの存在を主張するデザインに戻ってきている感じもありますが、我が家のCワゴンは一時期欧州車に多く採用されたテールエンドが下向きのモデルです。
これはこれですっきりしているのですが、やはり何となくインパクトに欠けます。
かといって、新車でマフラーを交換してしまうのはちょっともったいない感じがして、車種別にリリースされているマフラーカッターを装着することにしました。
「ホウ・マフラーカッターシリーズ」は、REMUSのジュニアブランドとしてリリースされたらしく、見た目にもなかなかの高級感があります。
本来は、メタルバンドで固定のポン付け・・・。と簡単な作業で完了なのですが、W203後期モデルの場合は、マフラー製造メーカーが2社あることから、モデルによって取り付け部分が干渉する場合があるとのことでした。
とりあえず装着してみると、上手くは収まっているものの、「もう少しバンパー寄りにならないかなぁ」という感じ・・。ゴムハンマーで叩きながら押し込んでみてもテールエンドを若干削らないとこれ以上は無理っぽい・・・。
そこで、ダイソーにて金ヤスリを購入してテールエンドを削ってみたものの、ほとんど削れません。
色々と調べてみた結果、近所にマンツーマンでパーツ取り付けをヘルプしていただけるレンタルピットを見つけ、今日お伺いしてきました。
事前にメールで相談していたのである程度段取りは出来ていたのですが、プロの判断としては、
マフラー脱着
エンド部分をサンダーにてカット
ということで、(私的には)思いのほか大掛かりな作業になってしまいました。
まず、車をリフトアップして、フランジ部分のボルトを緩めて外します。
マフラーを外した状態です。このあとサンダーにて出口部分を2~3センチカットしました。(飛び散る火花と鉄粉にビビッたのはいうまでもありません。)
マフラーを再セット後、マフラーカッターの位置決めをしてから仮留め。
トータル1時間弱の作業でしたが、必要なツールがすべて揃っている環境で指導者の下での作業ですのでこのくらいの時間で終わったといえます。当初は自宅の駐車場で金鋸を使って・・なんて考えていましたが、そうしなくて良かったです。
帰宅してから、位置の微調整と増し締めでとりあえず作業完了です。
これはこれですっきりしているのですが、やはり何となくインパクトに欠けます。
かといって、新車でマフラーを交換してしまうのはちょっともったいない感じがして、車種別にリリースされているマフラーカッターを装着することにしました。
「ホウ・マフラーカッターシリーズ」は、REMUSのジュニアブランドとしてリリースされたらしく、見た目にもなかなかの高級感があります。
本来は、メタルバンドで固定のポン付け・・・。と簡単な作業で完了なのですが、W203後期モデルの場合は、マフラー製造メーカーが2社あることから、モデルによって取り付け部分が干渉する場合があるとのことでした。
とりあえず装着してみると、上手くは収まっているものの、「もう少しバンパー寄りにならないかなぁ」という感じ・・。ゴムハンマーで叩きながら押し込んでみてもテールエンドを若干削らないとこれ以上は無理っぽい・・・。
そこで、ダイソーにて金ヤスリを購入してテールエンドを削ってみたものの、ほとんど削れません。
色々と調べてみた結果、近所にマンツーマンでパーツ取り付けをヘルプしていただけるレンタルピットを見つけ、今日お伺いしてきました。
事前にメールで相談していたのである程度段取りは出来ていたのですが、プロの判断としては、
マフラー脱着
エンド部分をサンダーにてカット
ということで、(私的には)思いのほか大掛かりな作業になってしまいました。
まず、車をリフトアップして、フランジ部分のボルトを緩めて外します。
マフラーを外した状態です。このあとサンダーにて出口部分を2~3センチカットしました。(飛び散る火花と鉄粉にビビッたのはいうまでもありません。)
マフラーを再セット後、マフラーカッターの位置決めをしてから仮留め。
トータル1時間弱の作業でしたが、必要なツールがすべて揃っている環境で指導者の下での作業ですのでこのくらいの時間で終わったといえます。当初は自宅の駐車場で金鋸を使って・・なんて考えていましたが、そうしなくて良かったです。
帰宅してから、位置の微調整と増し締めでとりあえず作業完了です。