Aesthetic Heartstrings

『心の琴線に触れるもの』…。 クルマ・音楽 etc…。

TOKYO MOTOR SHOW 2005

2005-11-05 | Motor review
「今回は行けそうもないなぁ~」なんて思っていたモーターショーですが、たまたま東京ビッグサイトに行く用事があったので、帰りがけに寄ってきました。

予想どおり結構混んでいたので、まずはプジョーブースに行き、恒例の「オーナーラウンジ」に・・・。オレンジジュースをいただきました。

そこでは簡単なアンケートを依頼されたのですが、内容は「407以降のフェイスをどう思いますか?」という内容でした。私はどちらかというと端正な顔立ちのほうが好みではありますが・・・。各メーカーともデザインの主流がインパクト重視ですから仕方のないことですかね。「407は許せるが、307のフェイスリフトは×」といった意見が多く綴られていました。

さて、プジョーも認知度が高まったこともあってか、盛況でした。やはり1007の注目度が高かったですね。さすがはピニンファリーナデザイン、人を惹きつける「何か」があります。407クーペも良かったですが、406クーペほどのオーラは感じないような・・・。


ピニンファリーナといえば、やはりフェラーリですが、F430&スパイダー・・。さすがの貫禄です。


しかし、貫禄というか、オーラ度としてはフェラーリより一枚上手といった感じなのが、やはりランボルギーニですかね。ムルシエラゴ&ガヤルド、それも端正なホワイトボディ・・。

さ・す・が「スーパーカー」ですね。

ルノー・ルーテシアスポールコンセプト、アウディ・シューティングブレイクなども興味をそそられました。メルセデスのBクラスも想像していたよりも好感触でした。市販化が待ち遠しい車です。

Comment    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« Mari Hamada Live 2005 -ela... | TOP | JAVAさいたま見沼店 »
最新の画像もっと見る

post a comment

Recent Entries | Motor review