今日昼過ぎにショッピングモール内のスーパーに行ったらマグロの解体ショーがやっていました。
また、事前にマグロ一匹で何kgかを予想し、紙に書いて箱の中に入れておくと、もし予想と実際の重さが一緒だった場合マグロのカマの部分がもらえるというイベントもやっていました。
私も予想して書きましたが、予想と大きく外れてしまいましたね。
肝心のマグロの解体ですが、非常に切れ味のいい包丁を使って、頭をまず丁寧に切り落としていました。もちろんマグロなのでざく切りではなく、左右から綺麗に切り込みをいれてです。次にカマの部分を切り取って、さらに腹側、背側の中線を真っ二つに切ることで大きな塊の柵に分けていました。
見ていて格好良かったですね。やっぱりマグロほどの大きさでなくてもいいので、魚をさばけるようになるとこれも一つの特技となりそうですね。そのためにはまずは勉強をしなければいけないです。なにせ切れ味のいい包丁を使うのでちょっとしたミスで大きなけがをすることがあるからです。そして、次は刺身包丁、出刃包丁など専用の包丁を買って実践を積む。包丁研ぎも買わないとですね。
こう考えると魚をさばけるようになるためには時間もかかりますが、お金も結構かかりそうですね。いつか余裕ができたら魚さばきの練習を開始してみましょう。
また、事前にマグロ一匹で何kgかを予想し、紙に書いて箱の中に入れておくと、もし予想と実際の重さが一緒だった場合マグロのカマの部分がもらえるというイベントもやっていました。
私も予想して書きましたが、予想と大きく外れてしまいましたね。
肝心のマグロの解体ですが、非常に切れ味のいい包丁を使って、頭をまず丁寧に切り落としていました。もちろんマグロなのでざく切りではなく、左右から綺麗に切り込みをいれてです。次にカマの部分を切り取って、さらに腹側、背側の中線を真っ二つに切ることで大きな塊の柵に分けていました。
見ていて格好良かったですね。やっぱりマグロほどの大きさでなくてもいいので、魚をさばけるようになるとこれも一つの特技となりそうですね。そのためにはまずは勉強をしなければいけないです。なにせ切れ味のいい包丁を使うのでちょっとしたミスで大きなけがをすることがあるからです。そして、次は刺身包丁、出刃包丁など専用の包丁を買って実践を積む。包丁研ぎも買わないとですね。
こう考えると魚をさばけるようになるためには時間もかかりますが、お金も結構かかりそうですね。いつか余裕ができたら魚さばきの練習を開始してみましょう。