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まほまほろば

まほろばのように日々の思いを書き綴った日記

解体ショー

2010-04-18 20:50:43 | 買い物
今日昼過ぎにショッピングモール内のスーパーに行ったらマグロの解体ショーがやっていました。
また、事前にマグロ一匹で何kgかを予想し、紙に書いて箱の中に入れておくと、もし予想と実際の重さが一緒だった場合マグロのカマの部分がもらえるというイベントもやっていました。

私も予想して書きましたが、予想と大きく外れてしまいましたね。


肝心のマグロの解体ですが、非常に切れ味のいい包丁を使って、頭をまず丁寧に切り落としていました。もちろんマグロなのでざく切りではなく、左右から綺麗に切り込みをいれてです。次にカマの部分を切り取って、さらに腹側、背側の中線を真っ二つに切ることで大きな塊の柵に分けていました。

見ていて格好良かったですね。やっぱりマグロほどの大きさでなくてもいいので、魚をさばけるようになるとこれも一つの特技となりそうですね。そのためにはまずは勉強をしなければいけないです。なにせ切れ味のいい包丁を使うのでちょっとしたミスで大きなけがをすることがあるからです。そして、次は刺身包丁、出刃包丁など専用の包丁を買って実践を積む。包丁研ぎも買わないとですね。

こう考えると魚をさばけるようになるためには時間もかかりますが、お金も結構かかりそうですね。いつか余裕ができたら魚さばきの練習を開始してみましょう。

まとめ買い

2008-02-15 22:35:07 | 買い物
来週からしばらく間旅に出るので本をまとめ買いしました。
買った本は以下の通りです。

1.「虐げられた人びと」:ドストエフスキー著
2.「死の家の記録」:ドストエフスキー著
3.「永遠の夫」:ドストエフスキー著
4.「棚から哲学」:土屋賢二著

これだけ買えばおそらくしばらく暇をもてあますことはなくなるでしょう。

餃子

2008-02-06 02:16:42 | 買い物
今日スーパーに冷凍餃子を買いに行ったのですが、全く売っていませんでした。

これには最近ニュースになっている殺虫剤入りの餃子が原因していると思われますが、いい迷惑です。
また、テレビを見ると、スーパーでは冷凍餃子の代わりに手作り用の餃子が売れているらしく、買いに来ていた主婦の方も冷凍餃子は食べられないと言っていました。

私からすると日本は衛生基準が外国に比べて高く、うるさすぎる印象があります。食べられるだけマシだと考えればどうってことはありません。実際、私の冷凍庫の中を調べたら全部中国産でした。また、乾燥食品も全て中国産でした。ですが、それらを数年食べ続けてきているはずなのに私の体に異常はありません。昔からこの食品はどこ産とかは気にしたことはありません。
私の衛生基準が他人と異なっているのに気づいたのは小学校時代の給食からでした。ある日、スープの中に髪の毛が入っていました。それに気づいたある人がスープに髪の毛が入っていると叫びだし、先生に言ってそのスープを鍋ごと代えてもらうことになりました。
当時の私は「髪の毛なんて除けばいいだけ。一本入っていただけでガタガタ騒ぐなよ」とその人に言ったのですが、髪の毛を気にしていた人は他にも大勢いたために多くの敵をつくることになり、私は浮いてしまいました。

なんでこんなにもこの国の衛生基準はうるさいんだろうってことは今だにわかりません。なんとなく、アメリカが日本の牛肉輸入の体制に対して怒っている理由がわかるような気がします。アメリカには行ったことがないので詳しくはわかりませんが、少なくともヨーロッパでは腐りかけの商品が普通に売っており(日本だったら完全にアウト)、人びとはそれを文句も言わず平気で食べています。私にとってはこっちの方が合っています。

別に潔癖なことを真っ向から批判しているわけではありませんが、日本の食糧自給率を考えるともう少し謙虚にいった方がいいのではないでしょうか。

プリンジャム

2008-01-07 16:23:16 | 買い物
以前とある場所で「プリンジャム」を買いました。
プリンってジャムになるんだと興味本位で思わず買ってしまったのですが、実際に食べてみると意外とおいしい。味はプリンを濃縮した様な感じです。
是非お試しあれ。

寝袋を買いに

2007-12-22 20:39:20 | 買い物
諸事情により2月の真冬の時期にとある山の近くで野宿をすることとなったので寝袋(冬用)を買いに行きました。
凍死しないためにもちゃんとしたものを選ばなければならなかったので店員にしっかり聞いた上で適切なものを買うことにしました。以下に会話の一部を書いていきます。

デューン:「2月に○○で野宿をするんですけど、適切な寝袋ってどれですか?」

店員A:「野宿はテントでですか?」

デューン:「テントではないんですけど、ちょっとした場所で・・・」

店員A:「テントでしたら□□がお勧めですけど、そうでないとしたら△△でないと耐えられませんね。」

デューン:「そうですか(示された物の値札を見てびっくり。こんな大金はない)」


このような感じで一人目の店員からはあまりいい情報が得られませんでした。次に私は別な店員に話しかけることにしました。

デューン:「2月に○○で野宿をするんですけど、適切な寝袋ってどれですか?」

店員B:「野宿は駅でですか?」

デューン:「(この人はわかっている。もしかしたら経験者かもしれない。)はい、駅のすぐ近くのちょっとした場所です。」

店員B:「屋根はありますか?」

デューン:「一応あります。」

店員B:「それでしたら▲▲で十分ですね。寒くなったら着込めば大丈夫ですよ。」

値札を見るとお手頃なお値段。これなら買えると思い、それから野宿に必要な知識、装備などを詳しく教えてもらいました。やはり予想通り店員Bは経験者であり、失敗談を交えて説明してくれました。おかげで乗り切れそうな気がしてきました。


寝袋を買った後、私はかなり久しぶりに映画館を訪れました。見た映画は「サラエボの花」という作品でした。前知識をほとんど知らずに見たのであまり理解できませんでしたが、あとで歴史を調べてみてようやく理解することができました。簡単に言えば戦争後の人道的な話です。


次に私は○○メッセに行き、○○フェスタに参加してきました。人が多くて歩くのが大変でしたが、お目当てのFFⅣもやることができたので満足です。また、多くの声優達も来ており、私の好きな声優もいたらしいのですが、私が到着した頃にはその人が出ていたイベントはすでに終わっておりその人とは会えませんでした。残念です。