先週末懲りずに再び美術館に行ってきました。
なぜならば、一つの美術館を見て興味が全く湧かなかっただけで自分は美術には向かないと決めつけるのは良くないと考えたからです。
行った場所は東京芸大美術館のシャガール展でした。
行った理由は大したことではありませんが、前に上野を歩いていたら宣伝広告を見たことがあったからです。
感想としては、良く分からない絵ばかりで何が素晴らしいのかが理解不能でした。やはり私には感性がないのでしょうね。
ただ、以前行った西洋美術館と今回行った美術館から予想されることは私は人物画や彫刻には全く興味がないのに対し、風景画にはなんとなく惹かれるものがあるかもしれないということです。実際西洋美術館行ったときは30分もかからずに全部見終わったのですが、その中で一番時間を費やしたのは19世紀頃の風景画のコーナーでした。
しかし、あくまでこれは仮説に過ぎませんのでこの仮説を検証するために次回は風景画メインの展示会に行ってみようと思います。
なぜならば、一つの美術館を見て興味が全く湧かなかっただけで自分は美術には向かないと決めつけるのは良くないと考えたからです。
行った場所は東京芸大美術館のシャガール展でした。
行った理由は大したことではありませんが、前に上野を歩いていたら宣伝広告を見たことがあったからです。
感想としては、良く分からない絵ばかりで何が素晴らしいのかが理解不能でした。やはり私には感性がないのでしょうね。
ただ、以前行った西洋美術館と今回行った美術館から予想されることは私は人物画や彫刻には全く興味がないのに対し、風景画にはなんとなく惹かれるものがあるかもしれないということです。実際西洋美術館行ったときは30分もかからずに全部見終わったのですが、その中で一番時間を費やしたのは19世紀頃の風景画のコーナーでした。
しかし、あくまでこれは仮説に過ぎませんのでこの仮説を検証するために次回は風景画メインの展示会に行ってみようと思います。