マクロ・WCCF・エコノミクス

ボボやアレのカードを見るたび、かつてのWCCFを思い出すマクロです。今後は食べ歩きや資格試験を中心に書いていきます。

引き続き本日も選手紹介を!

2009年01月26日 | 選手紹介



┏━┳━┳━━━┳━┳━┓① カラッチ
┃□┃□┗━⑪━┛□┃□┃② レザイー(0102)
┃□┃□□□□□□□┃□┃③ ☆サムエル
┃□┗━⑩━━━━━┛□┃④ アントニオ・カルロス
┃□□□□□□□□□□□┃⑤ ソン・ジョング
┃⑧■■■■⑨■■■■■┃⑥ クレーベル・サンタナ
┃■■■■■■■■■■■┃⑦ ★クライトン
┃■■■■■■■■■■■┃⑧ ★ダイスケ・マツイ
┣━━━━━━━⑦━━━┫⑨ ★EXTRAナカムラ
┃■■■■⑥■■■■■■┃⑩ ★カルチョ・ミウラ
┃■■■■■■■■■■■┃⑪ ☆エムボマ
┃②□□□□□□□□□⑤┃
┃□□□③□□□□□□□┃⑫ ★オオクボ
┃□┏━━━━━④━┓□┃⑬ ジェイソン・クリナ(0506)
┃□┃□□□□□□□┃□┃⑭ キューエル
┃□┃□┏━━━┓□┃□┃⑮ ★イナモト
┗━┻━┻━①━┻━┻━┛⑯ イ・ヨンピョ

本日も選手紹介をしていきます。かなり駆け足ですが、何卒ご了承ください。

中盤を任せているのがクレーベルとクライトン。
両者ともにスタミナは充分。クレーベルのDEF値の低さが気になりましたが、
体力でカバーしている感じ。それほど不満はありません。
クライトンの鈍足も懸念されましたが、表記数値以上の速さはありそうです。

今の所両者のプレイに破綻はありませんが、後ろの守備陣が脆いため、決して
機能しているとは言えません。

さらに前線に目を移します。

ナカムラの線の細さは致し方のないところ。屈強なDFとのマッチアップには
苦戦を強いられます。

しかし、彼には肉弾戦を避けるだけの状況判断の良さと、技術があります。
パスは、受け手に優しい非常に良質なもの。球離れも良く、潰される前に前線に
供給します。

マツイは、ナカムラとは似て非なるプレイスタイル。
テクニックの高さは同じですが、彼の場合、まずはドリブルを仕掛け当たられる
前にパス出し、という感じでしょうか。

サイドからのスルーパスは秀逸。そして、それほど遅いと感じないドリブル突破
からのクロスも、受け手に優しく正確です。

カルチョ・ミウラは、今バージョンになって泥臭いストライカー色をより強くしています。
前線での奪取を試み、ゴールに向かう姿勢を大いに出します。
と思えば、相方(エムボマ)のアシスト役もこなしたりと、柔軟性も持ち合わせて
います。

そしてエムボマ。
正直驚きです。今まで起用したバージョンの中で最もストライカーとしての適性を
見せてくれています。とにかく、強引なまでの前に進もうという姿勢と決定力が
このチームの前線を一人で支えている印象です。

と言っても、己を殺すナカムラ・マツイ・ミウラのアシストの賜物かもしれませんが・・・

非常に駆け足で申し訳ありません。
もう少し試合数を重ねてから、また書いていきたいと思います。

では、また明日。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする