これは富戸の砂地で出会ったヒラメです。
30cm位の若いヒラメでしたが、ガイドのせいちゃんに素手で喉を撫でられて、ご満悦?の顔です。
それにしては恐い顔ですけどね。
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以前にも書きましたが、ヒラメは自分の変身の術にそうとう自信があるみたいで、こんな事がありました。
クーの前を行くダイバーが、気付かずにフィンの先でヒラメを踏んでいたにも係わらず、そのヒラメはひたすら動かず、フィンの重みに耐えていました。
決して寝ていたわけではありません。
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耐える、と言えば
この国を守る役の大臣には不適格だからお辞めなさい。と皆に言われても、聞く耳持たないお方。
選挙違反をしちゃったんだから責任をお取りなさい。と迫られても、私の知らない事だから辞めません。としゃあしゃあとしておられるお方。
この国の国民は、
ただ耐えて、
政治の行方を
眺めているしかないのだろうか??