FLATHEADの3005-22(限定)か3003W(大戦)の何れかのジーンズを買おうとしたが、諸事情で断念したのが今年の5月末頃。
その代わり、エターナル811をリペアして更に履き込む事した。
そして、IZUMIYAでリペアをお願いしたのが、今月の6日。
土砂降りツーから帰宅して、泥だらけの相棒の掃除を終え、PCの電源を入れるとIZUMIYA店長さんから「リペア完了」のが来てました。
:『ジーンズ出来たんなら、今日しか取り行く日が無いんじゃないの』
:『えっ、この時間から』(既に16時)
:『閉店は18時ぐらいやろ 十分間に合うやん』
:『わかりやしたぁ 親方ぁ』
急いで赤い橋を渡って...
IZUMIYA到着です。
やれば、出来るもんですね。
しかし、夕方なのに、結構なお客さんいましたねぇ~
店長さんから、早速出来上がりのジーンズの説明を受ける。
いやいや、しっかり縫製しているので、今度からは、拙者のお粗末なモノが社会に出ることも無いでしょう
有難う御座いました。
画像では判り難いが、かなりシッカリとした感じだ
リペアジーンズを引き取った後、ピンヒッコリーのワークパンツをコッソリ試着してみたりした。(前回試着してなかったし)
:『(おやっ おやおやぁ~ コレはコレで...)』と独り言。
:『ところで、この間のシークレットの時に見たお気に入りのワークシャツってコレ』
:『そうそう、ソレでやんすよ。まだ36あるみたい。』
と言う会話をしていると、お客の一人が、フラへの...ピンヒッコリーの...ワークシャツを手に取ってお会計...
何故か、嫁さんは、コッチを見てニヤニヤしている。(やられてやんのぉ~的な笑みかっ)
サイズは 36か チェックだ
40...40が消えてる。 36は未だある。 セーフ(って何がセーフ)
拙者達以外のお客さん全てが帰った所で、店長に質問してみました。
:『同じピンヒッコリーのワークシャツとワークパンツ...どっちか1つしか買えないとしたら、どっち』
:『(う~ん...相当悩んで)...ワーク...パンツかなっ』
:『えぇ~やっぱし...』
:『ワークパンツもね、例えば裾上げ一つとっても、こんな感じでね...』
:『おぉ~ナルホドねぇ~いいねぇ~』
:『気に入らなくなったら、またリペアで裾上げすれば...』
:『おぉ~またまたナルホド~』
:『でも、ワークシャツも7001とはまた違った形で良いですもんね』
:『今日1着出ましたが、ワークシャツは足が早そうなんで、今のうちってのも...』
:『うんうん、確かに。』
ハハハ...何故か嫁さんは、コッチが良いと言う。(コッチでドッチだ)
って言うか...買ってもいいのかな...
そぉ~っと聞いてみる...『買っていいの』と。
:『買う気マンマンやん』
:『ですよねぇ~』
果たして、何をどうしたのかなぁ~