私にとって赤西仁という人は・・・
決して「可愛い~」と叫ぶような対象ではない。
何かコトが起こった時、「仁くんがかわいそう・・・」などと子供のように擁護する存在でもなく。
夢見る夢子が夢見るような清廉潔白な王子様だと思ってるわけでもない。
十代の頃ならいざ知らず、二十歳・・・いや既に19歳くらいからとげとげしさすら併せ持つ大人の色香を漂わせていた仁は、どんなに年が離れていようが可愛い子供のような存在じゃなくて、ただひたすらカッコイイ大人の男なんだ。
これに尽きる。
そういうある種のクールさをいつまでも失わない男であってほしい。
笑った時とかたまに可愛いとこあるじゃん・・・とか思うこともあるけどね。
決して「可愛い~」と叫ぶような対象ではない。
何かコトが起こった時、「仁くんがかわいそう・・・」などと子供のように擁護する存在でもなく。
夢見る夢子が夢見るような清廉潔白な王子様だと思ってるわけでもない。
十代の頃ならいざ知らず、二十歳・・・いや既に19歳くらいからとげとげしさすら併せ持つ大人の色香を漂わせていた仁は、どんなに年が離れていようが可愛い子供のような存在じゃなくて、ただひたすらカッコイイ大人の男なんだ。
これに尽きる。
そういうある種のクールさをいつまでも失わない男であってほしい。
笑った時とかたまに可愛いとこあるじゃん・・・とか思うこともあるけどね。