I NEED JIN!!

赤西仁を中心に心の叫びをブチまける徒然日記

Mcカフェ&SP絶賛

2007-11-04 21:53:59 | ジャニーズ
念願のマックカフェにようやく行ってきました♪
前の人がオーダーしてる間に後ろでゆっくりメニュー選ぼうと思ってたら、お店入った時ちょうどレジに誰も並んでなくて・・・いきなり自分の番になってしまってアワアワ
焦って安易にセットメニューを頼みかけたものの、これだとドリンクが決まったものの中からしか選べない。
せっかく来たんだから自分が食べたい(飲みたい)ものにしたい!ってことでちょっと奮発してすべて単品モノでオーダー。
ブラウンカプチーノ、パンプキンスープ、海老とタマゴのクロワッサンをチョイス。
どれも自分の大好きなもので、なおかつそこいらの既存カフェよりもずっと美味しくて大満足でした
ここの街には時々映画を見に行くことがあって、今まではほぼ必ず立ち寄るカフェも決まってたんですが、これからは映画館と逆方向にあるマックカフェになりそう。
たとえ逆方向で少々面倒でもまた行きたい。次回は別メニューにTRY!

とまぁ雑談はここまでで以下は余談?(笑)
昨日はV6・岡田クン主演、私的にはかなり待望の「SP」を見ました。
SP・・・これは岡田クンの代表作になるね、間違いない。
しかも映画化も間違いない・・・少なくとも“視野”には入れていると見た(笑)。
映像もTVドラマというより映画チックで、「海猿」を彷彿させる。
「海猿」は映画→ドラマ→映画の3部作で、真ん中のドラマ版はこれがTVドラマか!?というくらい海難救助のシーンに迫力とリアリティを持たせて、映像も含めてかなり映画っぽいつくりになっていた。
それに加えて、岡田・堤以外はあえてマイナー系の俳優というか、いかにもTVより映画畑で活躍していそうなタイプの俳優陣を配し、益々映画化のにほひがプンプンする・・・のは私のうがった見方か!?
1回目を見る限り、同局の某シリーズみたいな中途半端な笑いの要素を一切排し、シリアス路線を突っ走っているところも個人的には好ましい。

そして岡田クンも今までにない大胆なアクションに挑んでいて、堤みたいにJAC出身でもない彼にはなかなか大変だとは思うけど、そこはそれ、そこいらの柔な俳優じゃなくてジャニーズで踊り続けて10年超(笑)、何気に鍛えられてるから、なかなかシャープかつ美しくこなせているじゃーあーりませんか。
とにかく俳優・岡田准一にとって、今回はかつてないほどオイシイ役だと思う。
これまで岡田クンといえば松潤と共演した「東京タワー」(←江國香織原作の方です)しか見たことなくて・・・その時もぶっちゃけ松潤しか目に入ってなかったのですが、今回の「SP」はまさに適材適所のハマリ役でございます。

う~いつかは仁も・・・こういう本格アクションとか、大人の鑑賞にも耐え得るような役どころのチャンスが巡ってきてほしい
・・・という結論に行き着くわけで(笑)。
ねーさん、だから仁には吉田秋生原作「イブの眠り」の死鬼(スーグイ)みたいな役をやってみてほしいわけで。←しつこく主張
いやー、仁の深夜ドラマ・・・いいんじゃね

まぁしかし!
岡田クンだってすぐにチャンスに恵まれたわけでなくて、これまで積み重ねたキャリアあってこその今回の抜擢・・・なのでしょう。
仁にはその前にまずラブストーリーでも演っていただきたい(笑)。
anegoのキスシーン見て思ったけど、仁は上背もあってスラっとしてるから、立ったままのキスシーンなり抱擁でもいいんだけど、相手役の女優と一緒に全身が映った時にえらくサマになるのよね。ホント絵になる。

しかし私がこれまで最も美しいと思ったキスシーンは、「ひと恋」で亀&綾瀬はるかの高校の校庭でのキスシーンです←何じゃそりゃ?


★web拍手★

拍手コメありがとうございます。
3日の13時台にコメント下さった方へ:早く新曲歌うKAT-TUNを見たい気持ちがダイレクトに伝わってきました!
3日の14時台にコメント下さった方へ:「ハッ!ハッ!」のかけ声、私も聖に一票入れます(笑)。

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