Summary追記

Ｓｕｍｍａｒｙのコーフン、未だ冷めやらず
「ツキノミチ」朝の忙しい時間帯までリピッてから出勤。
なんか仁の美声に中毒気味です
しかし仁以外のパートでも、どこをとってもそれなりに全体楽しめちゃうのがＳＵＭＭＡＲＹの強みですね
耳に馴染みのあるヒット曲も多いですしね。
ということで、仁メインで語るブログとはいえ、あまりにも他の出演者をないがしろにし過ぎたことを反省して、他メンについてもちょこっと語ります

見所は多々ありますが、とりあえず仁以外の私のツボ所から。
ジャニーズヒットメドレーの最後が滝翼の「夢物語」。
ここでＫＡＴ－ＴＵＮ、ＮＥＷＳ＆ほとんどのＪｒが一気に総出になりますが、そこでのセンターが仁Ｐなのがやっぱり嬉しい←・・・って結局仁Ｐの話かよっ
そもそも「夢物語」の振り付け自体、ど～もユルイというか、どこかマンガちっくに見えるせいか、仁Ｐの振りも気のせいかユルイ（笑）。超真面目にやってるというより、仁Ｐが大好きなタッキー（＆翼・・・はついでですか）の曲だけに、どこかしらおフザケちっく？なところに「微笑」できます。
滝翼といえば、最新シングルの「×～ダメ」初回プレスに「振り付けＤＶＤ」なるものが付いているそうですが、ファンから「振り付けＤＶＤなのに、どうしてお二人の振りは揃ってないんですか？（笑）」という質問があった（らしい）ことからも察せられるように、なんかユルイんだよね、振りが（笑）。
そこがまた滝翼のイイところなんだけど。

で、話が逸れたけど、「夢物語」イントロで仁Ｐの次に映るゆっちなんかユルい仁Ｐに比べて（笑）一所懸命お顔に汗をにぢませてる様がなんとも言えず愛おしいです
その次がしげテゴ。なんといっても、しげのテゴへの一瞬の「目配せ」がたまりませぶんっ　わざわざその「目配せ」だけ繰り返し見てしまうほど。
うーん、どう表現したらいいんだろう、なんとも「内輪的」なものを感じてしまうしげの表情（笑）。

「しげ目配せ」のお次のアップはじゅんの。
特にこの時のじゅんのスマイルには、映る時間は短いですけど、まじ癒されますよー。まさにスマイル王子の面目躍如
しかーし
じゅんのってば、スマイル王子のくせして「アンダルシア」のソロの「必ず行くからそこで待ってろ～よ～」で見せる表情がドＳでドキッとさせるゼ（笑）。
じゅんのって、基本、ニコニコ温厚な性格なイメージなのに、意外にカツマニュとかで「みんな、待っててね」・・・なんつーことは決して言わず、「オマエら待ってろよっ」みたいな強気な発言するのが、いい意味で違和感です

ドＳで思い出したけど、今回、意外な人にドキッとしちゃいました。
その意外な人とは、嵐のニノ。
えっ、ニノなんてどこに出てきたの？
それはジャニーズヒットメドレーで山Ｐ以外のＮＥＷＳ５人が嵐の「A・RA・SHI」を歌う時に、ステージ上バックスクリーンに嵐の映像が映るのがＤＶＤでもチラッと出てくるのですが、そんな一瞬の映像なのに、ニノがエラいドＳな表情を浮かべてたんです（笑）。
嵐について言えば、これまでちょっとでもいいと思ったのは「きみペ」「ごくせん」でオイシイ役どころを演じた松潤。
かつて「ＵＳＯ！？ジャパン」でいっつも心霊スポットに行かされてた（笑）相葉チャン。
そして秀才というか、仕事が多忙な中でも勉強熱心、なところを買っていた櫻井。
この３人だけだったな。
大野クンは嵐の中では一番歌が上手いとは思うけど、ニノ共々いつもスルーでした。
それくらいニノには興味なかったんだけど、ニノでもあんなドＳ的表情ができるなんて知らなかったってそこかよっ
でもちょっとニノを見直しました。