ロザリオ・ドーソン ROSARIO DAWSON
1979/05/09 ニューヨーク生まれ。
なんだかこのブログで彼女の名前を出すことが非常に多い気がする。
別に彼女だからと思って見ているわけではないのだけれど、彼女の出ている作品を見ている確率が高いみたい。
自然なセクシーさのあるしなやかな豹のような雰囲気がとても魅力的で、露出度の高い役が多いポロリもいとわないほどの体当たりタイプの女優さんだけど、出し惜しみしないからか嫌味がないよね。とても素敵です。
まさに”エロかっこいい”女優さんじゃないかな?
*ロザリオの出演作品*
「KIDS」(1995)←ほほぅ・・・。結構若いうちから活躍しているんですね。
「ラスト・ゲーム」(1998)←主人公ジーザスの彼女ララ役。濡れ場もアリアリでオッパイもボロリン。重要だけどそんなにいい役じゃないかもしれないけれど、熱演でした。自然でいいですね~。
「サイドウォーク・オブ・ニューヨーク」(2001)←エドワード・バーンズ監督作品らしい。ニューヨーク産まれの彼女だから、きっと似合うんだろうな。
「チェルシーホテル」(2001)←ユマ・サーマンが表紙にいたので手にとって、当時の夫イーサン・ホークが監督で面白くなさそうかなと思って、DVD手にとって置いてしまった記憶があります。(滅)同名の渋谷のライブハウスには行ったことあります。(関係ない)
「プッシーキャッツ」(2001)←ハンナ・バーベラ原作のアニメの映画化なの!? 面白そうだなぁ。けど、こういうアイドル系のって、時間が立ってから観ると、物悲しさを感じたりするんだけど、大丈夫かな。
「シリコンバレーを抜け駆けろ!」(2002)←共演がアダム・ガルシアで、未公開!?微妙~~。どうなのよ?
「ロード・トゥ・ヘル」(2002)←主人公の弟、ショーンの奥さん役。18歳で結婚して子持ちのグレース役。露出は皆無ですが、こういう役は十八番でしょうね。自然でとってもかわいらしいです。
「25時」(2002)←主人公の彼女ナチュレル役。最高に魅力的な女の子でした。制服姿も、シルバーのドレスも似合う。驚くほど自然に見えるから不思議。やたらと主役エドワード・ノートンとのラブラブなシーンがあるので、少々露出もしております。
「プルート・ナッシュ」(2002)←エディ・マーフィ? これは見てないですが、ヒロインなのかな?
「メン・イン・ブラック2」(2002)←存在感は薄いけれど、とてもキュートなヒロイン、ローラ役。MIBの登場人物の中で一番普通っぽい子だったんじゃないかと。
「ニュースの天才」(2003)←主人公の秘密に迫るライバル会社の社員アンディ・フォックス役。フレッシュな演技力全開の作品の中で、目立たないけれど、存在感はある役立ったと思う。全然たいした役じゃないけど・・・。
「ランダウン ロッキング・ザ・アマゾン」(2003)←あ、これみようと思ってたのにまだみてないや。ロザリオ、出てたんだ・・・。
「アレキサンダー」(2004)←アレキサンダーの奥さんロクサネ役。コリンとの脱ぎっぷり対決みたいになってる。野性的で、ナイスバディをこれ以上ないほど披露してます。ゲイの奥さんって、カワイそうよね・・・みたいな。
「RENT/レント」(2005)←主人公たちの住むマンションに住んでいる、ダンサーの女の子ミミ役。相当お美しい。彼女一人で踊るシーンが非常に長かったし、エンドロールで一番上にクレジットされてた。
「シン・シティ」(2005)←クライヴ・オーウェンの恋人役で、娼婦街のリーダーのゲイル役。ボンテージ系の格好で拳銃撃ちまくる姿は、いろいろな女の子が出てくる本策の中でも最高にカッコよかったです。クライヴとのシーンもカッコよくて素敵。
なんと!私、8本も見てるのか!これは結構多いなぁ。
自然さがと笑顔がとてもキュートなブラック・ビューティさんです。
露出が高くても、なんていうか自然さと潔さがあるので、いやらしくないのがいいですね。
ハル・ベリーとも違った魅力があるので、ぜひこれからもがんばって欲しいな、と思います。
B級ものもお好きなようですが、ボンド・ガールみたいなのとか、チャーリーズ・エンジェルみたいのとか、そういうのに出たら似合うんじゃないかな~、とか思うけど、どうでしょ?
1979/05/09 ニューヨーク生まれ。
なんだかこのブログで彼女の名前を出すことが非常に多い気がする。
別に彼女だからと思って見ているわけではないのだけれど、彼女の出ている作品を見ている確率が高いみたい。
自然なセクシーさのあるしなやかな豹のような雰囲気がとても魅力的で、露出度の高い役が多いポロリもいとわないほどの体当たりタイプの女優さんだけど、出し惜しみしないからか嫌味がないよね。とても素敵です。
まさに”エロかっこいい”女優さんじゃないかな?
*ロザリオの出演作品*
「KIDS」(1995)←ほほぅ・・・。結構若いうちから活躍しているんですね。
「ラスト・ゲーム」(1998)←主人公ジーザスの彼女ララ役。濡れ場もアリアリでオッパイもボロリン。重要だけどそんなにいい役じゃないかもしれないけれど、熱演でした。自然でいいですね~。
「サイドウォーク・オブ・ニューヨーク」(2001)←エドワード・バーンズ監督作品らしい。ニューヨーク産まれの彼女だから、きっと似合うんだろうな。
「チェルシーホテル」(2001)←ユマ・サーマンが表紙にいたので手にとって、当時の夫イーサン・ホークが監督で面白くなさそうかなと思って、DVD手にとって置いてしまった記憶があります。(滅)同名の渋谷のライブハウスには行ったことあります。(関係ない)
「プッシーキャッツ」(2001)←ハンナ・バーベラ原作のアニメの映画化なの!? 面白そうだなぁ。けど、こういうアイドル系のって、時間が立ってから観ると、物悲しさを感じたりするんだけど、大丈夫かな。
「シリコンバレーを抜け駆けろ!」(2002)←共演がアダム・ガルシアで、未公開!?微妙~~。どうなのよ?
「ロード・トゥ・ヘル」(2002)←主人公の弟、ショーンの奥さん役。18歳で結婚して子持ちのグレース役。露出は皆無ですが、こういう役は十八番でしょうね。自然でとってもかわいらしいです。
「25時」(2002)←主人公の彼女ナチュレル役。最高に魅力的な女の子でした。制服姿も、シルバーのドレスも似合う。驚くほど自然に見えるから不思議。やたらと主役エドワード・ノートンとのラブラブなシーンがあるので、少々露出もしております。
「プルート・ナッシュ」(2002)←エディ・マーフィ? これは見てないですが、ヒロインなのかな?
「メン・イン・ブラック2」(2002)←存在感は薄いけれど、とてもキュートなヒロイン、ローラ役。MIBの登場人物の中で一番普通っぽい子だったんじゃないかと。
「ニュースの天才」(2003)←主人公の秘密に迫るライバル会社の社員アンディ・フォックス役。フレッシュな演技力全開の作品の中で、目立たないけれど、存在感はある役立ったと思う。全然たいした役じゃないけど・・・。
「ランダウン ロッキング・ザ・アマゾン」(2003)←あ、これみようと思ってたのにまだみてないや。ロザリオ、出てたんだ・・・。
「アレキサンダー」(2004)←アレキサンダーの奥さんロクサネ役。コリンとの脱ぎっぷり対決みたいになってる。野性的で、ナイスバディをこれ以上ないほど披露してます。ゲイの奥さんって、カワイそうよね・・・みたいな。
「RENT/レント」(2005)←主人公たちの住むマンションに住んでいる、ダンサーの女の子ミミ役。相当お美しい。彼女一人で踊るシーンが非常に長かったし、エンドロールで一番上にクレジットされてた。
「シン・シティ」(2005)←クライヴ・オーウェンの恋人役で、娼婦街のリーダーのゲイル役。ボンテージ系の格好で拳銃撃ちまくる姿は、いろいろな女の子が出てくる本策の中でも最高にカッコよかったです。クライヴとのシーンもカッコよくて素敵。
なんと!私、8本も見てるのか!これは結構多いなぁ。
自然さがと笑顔がとてもキュートなブラック・ビューティさんです。
露出が高くても、なんていうか自然さと潔さがあるので、いやらしくないのがいいですね。
ハル・ベリーとも違った魅力があるので、ぜひこれからもがんばって欲しいな、と思います。
B級ものもお好きなようですが、ボンド・ガールみたいなのとか、チャーリーズ・エンジェルみたいのとか、そういうのに出たら似合うんじゃないかな~、とか思うけど、どうでしょ?
参考になります!!
セクシーな女性みたいですね・・・
私、女優さんは有色人種さんのほうが好きかもしれないです。