ヴァンサン・カッセル Vincent Cassel
1966年11月23日パリ生まれのも~うすぐ40歳。
パパも妹さん俳優という芸能一家のフランス人俳優。
奥様は”イタリアの宝石”と呼ばれる美人女優モニカ・ベルッチ。
なんだ、このセクシー夫婦・・・。
「ジェヴォーダンの獣」で惚れました。
その後、私は「カッセル狩り」と称して、カッセルが出てる作品をいくつか見てみました。
黒髪がもともとなのかな?
なんか変な金髪っぽい時もあった気がするんだけど・・・。
でも、見た目のとおり(?)結構きわどい作品も多いので、今ヒトツ遠慮してしまうものも多いので、なかなか極まらないんだけど・・・。
*カッセルの出演作品*
「カフェ・オ・レ」(1993)「憎しみ」(1995)「アパートメント」(1996) ←相棒(?)のマチュー・カソヴィッツ監督との作品3作。「カフェ・オ・レ」は妹絶賛。ゼヒ観たいんだけど、DVDのレンタルがないので観れてない。ビデオで観るか・・・。
「不倫の公式」(1995) ←どんな感じなんだか見てみたい気もするけど、これも置いてないから見れない。けど、ちょっとエロそうだから無理かも![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_gaan.gif)
「ドーベルマン」(1997) ←全員ラリってるようなありえない映画だけど、全体的なカッコいいセンスとカッセルの魅力でアリになってる。でも、黒髪より金髪の方が好きかも。奥様のモニカも共演。
「アンルーリー 復讐の街」(1998) ←これもモニカとの共演作だったっけ。自分で監督もしてるのか。見てみたいと思ってはいるのだ。
「エリザベス」(1998) ←どの辺に出てたのか覚えてません。これ観た当初はカッセルを良く知らなかったし・・・。でもコスプレも似合うはず。結構好きなので、もう一回観るかな・・・。
「ゲストハウス狂騒曲」(1999) ←なにこれ? 知らないや~。きっついコメディらしい。無理かも・・・。
「ジャンヌ・ダルク」(1999) ←ジャンヌについてくる戦士役。とりあえず一番カッコいい役だったと私は思っています。カッセルの出ている場面は、カッセルしか見てなかった。
「クリムゾン・リバー」(2000) ←ジャン・レノとの共演でマチュー・カソヴィッツ監督作品。刑事さんの役もいいね。走ってるだけでもしびれます。アクション担当。メイキングも必見!
「リード・マイ・リップス」(2001) ←保護観察中の犯罪者役。今までとはまたちょっと違った雰囲気だけど、すっごくいい。彼がコピーをとってる姿の違和感が最高。お話も面白いよ。
「ジェヴォーダンの獣」(2001) ←壊疽でシスコンの王子様役。彼以外に考えられない。ラストの格闘シーンはマジで見もの。ストーリーはよくわからないけど(笑)
「シュレック」(2001) ←やべ、日本語吹き替え版見ちゃった・・・。
「アレックス」(2002) ←またしても奥様との共演。でも、なんか暴力的でエロいらしいので、怖くて見れない。
「バースデイ・ガール」(2002) ←あ、これ観よう・・・。こんなの出てたんだ。ニコール・キッドマン、マチュー・カソヴィッツとの共演ですか。フムフム。
「仮面の真実」(2003) ←劇場未公開? DVD出てるのかしら? ポール・ベタニー、ウィレム・デフォーと共演!? ちょっと観たいかも。でも地元TSUTAYAには置いてないらしい![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_naki.gif)
「スパイ・バウンド」(2004) ←借りてきてみないで返しちゃった。またまたしても奥様との共演作。観たいです。
「オーシャンズ12」(2004) ←ジョージ・クルーニーもマット・デイモンもジュリア・ロバーツも、ブラッド・ピットもどうでもいい。カッセルがかっこいいからそれでいい、と思えるほどのカッコよさだった。
主演作ではないものも多いのですが、覚えてない「エリザベス」も含み、現在は7本見てます。
でも実は観てないものの方が多いらしい![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_maji.gif)
私には厳しそうな作品に出てることも多い人なので、ちょっと選り好みもしちゃうけれど、観れるもんなら観たいものも多いので、これからまたちょくちょく「カッセル狩り」を行いたいと思います(笑)
どんな作品に出てても只者じゃない、そんなくせのある雰囲気がある怪しい魅力満載の俳優さんです。かぶるタイプの人もいなそう。出てると脇でも釘付けになりますね。
これからもその独自路線でがんばっていただきたい。
私でも見れそうな作品だったら、なるべく見るつもりです(笑)
1966年11月23日パリ生まれのも~うすぐ40歳。
パパも妹さん俳優という芸能一家のフランス人俳優。
奥様は”イタリアの宝石”と呼ばれる美人女優モニカ・ベルッチ。
なんだ、このセクシー夫婦・・・。
「ジェヴォーダンの獣」で惚れました。
その後、私は「カッセル狩り」と称して、カッセルが出てる作品をいくつか見てみました。
黒髪がもともとなのかな?
なんか変な金髪っぽい時もあった気がするんだけど・・・。
でも、見た目のとおり(?)結構きわどい作品も多いので、今ヒトツ遠慮してしまうものも多いので、なかなか極まらないんだけど・・・。
*カッセルの出演作品*
「カフェ・オ・レ」(1993)「憎しみ」(1995)「アパートメント」(1996) ←相棒(?)のマチュー・カソヴィッツ監督との作品3作。「カフェ・オ・レ」は妹絶賛。ゼヒ観たいんだけど、DVDのレンタルがないので観れてない。ビデオで観るか・・・。
「不倫の公式」(1995) ←どんな感じなんだか見てみたい気もするけど、これも置いてないから見れない。けど、ちょっとエロそうだから無理かも
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_gaan.gif)
「ドーベルマン」(1997) ←全員ラリってるようなありえない映画だけど、全体的なカッコいいセンスとカッセルの魅力でアリになってる。でも、黒髪より金髪の方が好きかも。奥様のモニカも共演。
「アンルーリー 復讐の街」(1998) ←これもモニカとの共演作だったっけ。自分で監督もしてるのか。見てみたいと思ってはいるのだ。
「エリザベス」(1998) ←どの辺に出てたのか覚えてません。これ観た当初はカッセルを良く知らなかったし・・・。でもコスプレも似合うはず。結構好きなので、もう一回観るかな・・・。
「ゲストハウス狂騒曲」(1999) ←なにこれ? 知らないや~。きっついコメディらしい。無理かも・・・。
「ジャンヌ・ダルク」(1999) ←ジャンヌについてくる戦士役。とりあえず一番カッコいい役だったと私は思っています。カッセルの出ている場面は、カッセルしか見てなかった。
「クリムゾン・リバー」(2000) ←ジャン・レノとの共演でマチュー・カソヴィッツ監督作品。刑事さんの役もいいね。走ってるだけでもしびれます。アクション担当。メイキングも必見!
「リード・マイ・リップス」(2001) ←保護観察中の犯罪者役。今までとはまたちょっと違った雰囲気だけど、すっごくいい。彼がコピーをとってる姿の違和感が最高。お話も面白いよ。
「ジェヴォーダンの獣」(2001) ←壊疽でシスコンの王子様役。彼以外に考えられない。ラストの格闘シーンはマジで見もの。ストーリーはよくわからないけど(笑)
「シュレック」(2001) ←やべ、日本語吹き替え版見ちゃった・・・。
「アレックス」(2002) ←またしても奥様との共演。でも、なんか暴力的でエロいらしいので、怖くて見れない。
「バースデイ・ガール」(2002) ←あ、これ観よう・・・。こんなの出てたんだ。ニコール・キッドマン、マチュー・カソヴィッツとの共演ですか。フムフム。
「仮面の真実」(2003) ←劇場未公開? DVD出てるのかしら? ポール・ベタニー、ウィレム・デフォーと共演!? ちょっと観たいかも。でも地元TSUTAYAには置いてないらしい
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_naki.gif)
「スパイ・バウンド」(2004) ←借りてきてみないで返しちゃった。またまたしても奥様との共演作。観たいです。
「オーシャンズ12」(2004) ←ジョージ・クルーニーもマット・デイモンもジュリア・ロバーツも、ブラッド・ピットもどうでもいい。カッセルがかっこいいからそれでいい、と思えるほどのカッコよさだった。
主演作ではないものも多いのですが、覚えてない「エリザベス」も含み、現在は7本見てます。
でも実は観てないものの方が多いらしい
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_maji.gif)
私には厳しそうな作品に出てることも多い人なので、ちょっと選り好みもしちゃうけれど、観れるもんなら観たいものも多いので、これからまたちょくちょく「カッセル狩り」を行いたいと思います(笑)
どんな作品に出てても只者じゃない、そんなくせのある雰囲気がある怪しい魅力満載の俳優さんです。かぶるタイプの人もいなそう。出てると脇でも釘付けになりますね。
これからもその独自路線でがんばっていただきたい。
私でも見れそうな作品だったら、なるべく見るつもりです(笑)