ユアン・マクレガー Ewan McGregor
1971/03/31 スコットランド生まれ
多分ハリウッド系の俳優さんで私が今一番好きだと思われる俳優さんです。
すっかりハリウッド大物の雰囲気まで出てきたユアン。
ですが、大作ばかりに出ているといやになることも多いのか、妙に小品に出たりも多い人。
これだけビックになったのに、CMにも出てたのに、まだ実は来日したことががないらしい。
何か妙な偏見など持っていないといいのだけれど・・・。
とにかく彼の笑顔にノックアウト。
それから、話し方や身のこなしなどがたまらなく好きなのだ。
ヴィジュアル的にはキーファー・サザーランドと似ていると思うけれど、いろいろな部分で、キーファーではなく、ユアンがいいのよ~~!
背が小さい人だと思っていたけれど、一応178cmということで公表されているようだ。ハリウッドサイズではないのだろうけれど、全然小さくないのだね。
共演者のヘイデンとかニコールが大きすぎるんだね、きっと。
そんなわけで待望の(?)ユアン・マクレガーを取り上げます。
「シャロウ・グレイブ」 (1995) 映画初主演作がこれってのがすごい。いきなりこれでダニー・ボイル監督と共に大ブレイクしました。グロくて怖い話ですが、ラストのユアンの笑顔が絶品です。ユアンは友達3人組の一人の編集者役。金髪でロン毛で、軽っぽい雰囲気。
※ちなみに、私がこういうブログを作ろうと思ったきっかけになったのがこれかも。昔近所にあったレンタルショップ。今はつぶれてしまったのだけれど、そこの店長さんのおすすめマークがあったのがこれ。当時その店で店長さんのおすすめマークの作品がどれもこれも面白くて、こういう風に気の合うおすすめしてくれる人がほしいなぁ、思って、こんなブログを作ったといっても過言ではないのです。
「ブルー・ジュース」 (1995) サーフィン映画らしいが観た事ない。見かけたこともないので観られてない。
「ブラス!」 (1996) これも当時ユアンにはまった私は当然のように観て、普通に感動。ユアンは炭鉱の一番若手のコルネットを吹くアンディ役。ラブ担当。ロマンス系のときは髪がダーク系のことがが多い。
「ピーター・グリーナウェイの枕草子」 (1996) もともと苦手そうな雰囲気の中に、友人の酷評が混じり、いまだに見る勇気が持てずにいる作品。どなたか感想ください。
「Emma エマ 」(1996) この作品にユアンが出ていたと比較的最近になって知りましたので、まだ観てないんです。あのはまっていた当時にこれのことを知ってたら絶対見てたのに・・・。
「トレインスポッティング」(1996) やっぱりこれでしょう。ユアンの名を世間に知らしめた名作。頭を坊主にしてのヤク中毒レントン役。なんとなく生命力の強さを感じさせる顔つきがいいですね。
「悪魔のくちづけ」(1997) 観ましたよ。はまってましたからね、あの当時。ですが、内容はほとんど覚えてません。お庭がきれいだった以外はたいしたことなかったと思う。
「ナイトウォッチ」 (1997) はい、はまっていた当時に見た作品です。これは結構怖かったですよ。ユアンはヘタレ演技全開。大学生のマーティンの役です。
「普通じゃない」(1997) はまっていた当時よりも今のほうが面白いと感じた映画だったな~。ヘタレ全開のユアンは、リストラされる掃除人ロバート役。共演のキャメロンがでかいのでちびっ子に見える。歌うまい。
「マネートレーダー/銀行崩壊」 (1998) 面白そうだな、と思いつつ、いまだにめぐり合えない作品。どんななんだろう・・・。
「リトル・ヴォイス」 (1998) 観なきゃ・・・と思ってるのに観てない。なぜかはわからないけど、なんとなく観てない。観なきゃ・・・。
「ベルベット・ゴールドマイン」 (1998) 私の苦手そうな世界観なのでなんとなくまだ見てない。ああ、これも観てないでユアン好きだなんていえないよなぁ・・・。
「チューブ・テイルズ」(1999) 初の監督作品らしい。公開当時見に行こうかと思ったけれど、本人が出てないらしいと聞いてやめたという愚か過ぎる私・・・。そしていまだに観てない。意外と評判いいので観たい気もする。
「氷の接吻」 (1999) 観たいのにいまだにめぐり合えず。どこにあるんだろう?DVDになってるよねぇ?
「スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス」 (1999) ああ、ユアンがオビ=ワンになるなんて・・・。この感動をどう言い表せばいいのでしょう? ウェッジに感謝感謝!ちなみに、ウェッジ役の方がユアンのおじ様だったので、ユアンがSWに出ることになったのですよん。
「ノーラ・ジョイス 或る小説家の妻」 (2000) 面白そうかな、とは思うけれど、R-18らしいので、尻込み。いまだに観てない。
「ブラックホーク・ダウン」 (2001) 面白いらしいとよく聞くけれど、戦争ものはどうも尻込みしてしまう。
「ムーラン・ルージュ」 (2001)ユアン歌うまい♪ 劇場まで観に行ったのはEP2の予告が観たかったからだけじゃない!(笑)華やかでいい映画でした。作家のクリスチャン役。ニコールがデカすぎて、ちょっとかわいそう(笑)
「スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃」 (2002) おひげを蓄えた一人でアクション担当。最高すぎて何もいえない。ファンはDVD特典のメイキングも必見。
「猟人日記」 (2003)ビデオ屋で何度も手にとっては置いている。R-18・・・どうなんだろう・・・。
「ビッグ・フィッシュ」 (2003)ああごめんなさい。これも観てないのよ~。ティム・バートンと相性がよくないので、尻込みしてます。観ようと思ってないわけじゃないんだ~~!
「恋は邪魔者」 (2003)ぐは~~、これも観てないの。借りてきて観ないで返しちゃったの
「ステイ」 (2005)精神科医のサム役。結構新鮮でした。終始ズボンの丈が短い(わざとだと思う)こともあり、ナオミ・ワッツがスタイルいいのもあり、ものすごく頭の大きく手足の短い人に見えましたが
「アイランド」 (2005)面白かったですよ。リンカーンという妙な男の役ですが、ユアンが二役ってのはファンにはうれしい。最近お気に入りのスカーレット・ヨハンソンとここでも取り上げているショーン・ビーンとの共演ってのも魅力。
「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」 (2005)きちんとしているようで、ヘタレ感とかわいらしさが見え隠れするユアンの良さの出ているオビ=ワンを見られるのもこれで最後かと思う反面、リアルタイムで見たことを心からうれしく思います。
「ロボッツ」 (2005)う~ん、どうなんでしょ? 観るつもりはあまりないんだけど・・・。
「ミス・ポター」(2006)まだ公開してないです。またレネーさんと共演するようですね。
26本中11本か・・・。
つーか、結構出てるんだなぁ・・・。
11本見てるってのは多いけれど、14本も見てないのか
いろんなタイプのものに幅広く出るので、苦手そうなものも多く、全部見る感じにはなかなかなれていないけれど、間違いなく好きな俳優さんであることは事実。
これからも地味に見守りたいと思いますです、はい。
ちなみに、最近彼が007を断っていたことが明らかになりました。
ショーン・コネリーもスコットランド人だったわけだし、彼に白羽の矢が立つのも当然といえば当然だとは思いますが、そこを断るってのがまたイイね!
それなりに似合っただろうとは思うけれど、う~ん、ちょっとボンドイメージじゃない気もするのよね。「殺しのナンバー」は彼には似合わないぜ~。
ERの第3シーズンの中の一話にゲスト出演してましたが、アレもよかった・・・。
あれ、実は最高に好きかもしれません。
だって、「シカゴ・ホープ」派だった私はあまりERは観なかったのだけど、たまたまつけたらユアンが出てたのだよ。
しかも、しょぼい泥棒の犯人だったりするあたりが最高に良かったぜ~~。
というわけで、昔から一番お気に入りかもしれないユアン。
これからもたぶん影ながら応援していくつもりです。
1971/03/31 スコットランド生まれ
多分ハリウッド系の俳優さんで私が今一番好きだと思われる俳優さんです。
すっかりハリウッド大物の雰囲気まで出てきたユアン。
ですが、大作ばかりに出ているといやになることも多いのか、妙に小品に出たりも多い人。
これだけビックになったのに、CMにも出てたのに、まだ実は来日したことががないらしい。
何か妙な偏見など持っていないといいのだけれど・・・。
とにかく彼の笑顔にノックアウト。
それから、話し方や身のこなしなどがたまらなく好きなのだ。
ヴィジュアル的にはキーファー・サザーランドと似ていると思うけれど、いろいろな部分で、キーファーではなく、ユアンがいいのよ~~!
背が小さい人だと思っていたけれど、一応178cmということで公表されているようだ。ハリウッドサイズではないのだろうけれど、全然小さくないのだね。
共演者のヘイデンとかニコールが大きすぎるんだね、きっと。
そんなわけで待望の(?)ユアン・マクレガーを取り上げます。
「シャロウ・グレイブ」 (1995) 映画初主演作がこれってのがすごい。いきなりこれでダニー・ボイル監督と共に大ブレイクしました。グロくて怖い話ですが、ラストのユアンの笑顔が絶品です。ユアンは友達3人組の一人の編集者役。金髪でロン毛で、軽っぽい雰囲気。
※ちなみに、私がこういうブログを作ろうと思ったきっかけになったのがこれかも。昔近所にあったレンタルショップ。今はつぶれてしまったのだけれど、そこの店長さんのおすすめマークがあったのがこれ。当時その店で店長さんのおすすめマークの作品がどれもこれも面白くて、こういう風に気の合うおすすめしてくれる人がほしいなぁ、思って、こんなブログを作ったといっても過言ではないのです。
「ブルー・ジュース」 (1995) サーフィン映画らしいが観た事ない。見かけたこともないので観られてない。
「ブラス!」 (1996) これも当時ユアンにはまった私は当然のように観て、普通に感動。ユアンは炭鉱の一番若手のコルネットを吹くアンディ役。ラブ担当。ロマンス系のときは髪がダーク系のことがが多い。
「ピーター・グリーナウェイの枕草子」 (1996) もともと苦手そうな雰囲気の中に、友人の酷評が混じり、いまだに見る勇気が持てずにいる作品。どなたか感想ください。
「Emma エマ 」(1996) この作品にユアンが出ていたと比較的最近になって知りましたので、まだ観てないんです。あのはまっていた当時にこれのことを知ってたら絶対見てたのに・・・。
「トレインスポッティング」(1996) やっぱりこれでしょう。ユアンの名を世間に知らしめた名作。頭を坊主にしてのヤク中毒レントン役。なんとなく生命力の強さを感じさせる顔つきがいいですね。
「悪魔のくちづけ」(1997) 観ましたよ。はまってましたからね、あの当時。ですが、内容はほとんど覚えてません。お庭がきれいだった以外はたいしたことなかったと思う。
「ナイトウォッチ」 (1997) はい、はまっていた当時に見た作品です。これは結構怖かったですよ。ユアンはヘタレ演技全開。大学生のマーティンの役です。
「普通じゃない」(1997) はまっていた当時よりも今のほうが面白いと感じた映画だったな~。ヘタレ全開のユアンは、リストラされる掃除人ロバート役。共演のキャメロンがでかいのでちびっ子に見える。歌うまい。
「マネートレーダー/銀行崩壊」 (1998) 面白そうだな、と思いつつ、いまだにめぐり合えない作品。どんななんだろう・・・。
「リトル・ヴォイス」 (1998) 観なきゃ・・・と思ってるのに観てない。なぜかはわからないけど、なんとなく観てない。観なきゃ・・・。
「ベルベット・ゴールドマイン」 (1998) 私の苦手そうな世界観なのでなんとなくまだ見てない。ああ、これも観てないでユアン好きだなんていえないよなぁ・・・。
「チューブ・テイルズ」(1999) 初の監督作品らしい。公開当時見に行こうかと思ったけれど、本人が出てないらしいと聞いてやめたという愚か過ぎる私・・・。そしていまだに観てない。意外と評判いいので観たい気もする。
「氷の接吻」 (1999) 観たいのにいまだにめぐり合えず。どこにあるんだろう?DVDになってるよねぇ?
「スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス」 (1999) ああ、ユアンがオビ=ワンになるなんて・・・。この感動をどう言い表せばいいのでしょう? ウェッジに感謝感謝!ちなみに、ウェッジ役の方がユアンのおじ様だったので、ユアンがSWに出ることになったのですよん。
「ノーラ・ジョイス 或る小説家の妻」 (2000) 面白そうかな、とは思うけれど、R-18らしいので、尻込み。いまだに観てない。
「ブラックホーク・ダウン」 (2001) 面白いらしいとよく聞くけれど、戦争ものはどうも尻込みしてしまう。
「ムーラン・ルージュ」 (2001)ユアン歌うまい♪ 劇場まで観に行ったのはEP2の予告が観たかったからだけじゃない!(笑)華やかでいい映画でした。作家のクリスチャン役。ニコールがデカすぎて、ちょっとかわいそう(笑)
「スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃」 (2002) おひげを蓄えた一人でアクション担当。最高すぎて何もいえない。ファンはDVD特典のメイキングも必見。
「猟人日記」 (2003)ビデオ屋で何度も手にとっては置いている。R-18・・・どうなんだろう・・・。
「ビッグ・フィッシュ」 (2003)ああごめんなさい。これも観てないのよ~。ティム・バートンと相性がよくないので、尻込みしてます。観ようと思ってないわけじゃないんだ~~!
「恋は邪魔者」 (2003)ぐは~~、これも観てないの。借りてきて観ないで返しちゃったの
「ステイ」 (2005)精神科医のサム役。結構新鮮でした。終始ズボンの丈が短い(わざとだと思う)こともあり、ナオミ・ワッツがスタイルいいのもあり、ものすごく頭の大きく手足の短い人に見えましたが
「アイランド」 (2005)面白かったですよ。リンカーンという妙な男の役ですが、ユアンが二役ってのはファンにはうれしい。最近お気に入りのスカーレット・ヨハンソンとここでも取り上げているショーン・ビーンとの共演ってのも魅力。
「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」 (2005)きちんとしているようで、ヘタレ感とかわいらしさが見え隠れするユアンの良さの出ているオビ=ワンを見られるのもこれで最後かと思う反面、リアルタイムで見たことを心からうれしく思います。
「ロボッツ」 (2005)う~ん、どうなんでしょ? 観るつもりはあまりないんだけど・・・。
「ミス・ポター」(2006)まだ公開してないです。またレネーさんと共演するようですね。
26本中11本か・・・。
つーか、結構出てるんだなぁ・・・。
11本見てるってのは多いけれど、14本も見てないのか
いろんなタイプのものに幅広く出るので、苦手そうなものも多く、全部見る感じにはなかなかなれていないけれど、間違いなく好きな俳優さんであることは事実。
これからも地味に見守りたいと思いますです、はい。
ちなみに、最近彼が007を断っていたことが明らかになりました。
ショーン・コネリーもスコットランド人だったわけだし、彼に白羽の矢が立つのも当然といえば当然だとは思いますが、そこを断るってのがまたイイね!
それなりに似合っただろうとは思うけれど、う~ん、ちょっとボンドイメージじゃない気もするのよね。「殺しのナンバー」は彼には似合わないぜ~。
ERの第3シーズンの中の一話にゲスト出演してましたが、アレもよかった・・・。
あれ、実は最高に好きかもしれません。
だって、「シカゴ・ホープ」派だった私はあまりERは観なかったのだけど、たまたまつけたらユアンが出てたのだよ。
しかも、しょぼい泥棒の犯人だったりするあたりが最高に良かったぜ~~。
というわけで、昔から一番お気に入りかもしれないユアン。
これからもたぶん影ながら応援していくつもりです。
エピソード3のアナキンと戦うところはバックのマグマが吹き上げてるとことあっててすごくカコヨクて大好きだぜぃ