よくお邪魔しているたお様のblog、Subterraneanで名前をお見かけし、一度そんなタイトルを観ちゃったら気になっちゃうじゃないの・・・というわけで、耐えられなくなって借りてきました(笑)実は全然ゾンビ映画とか見る人じゃないんだけどね(笑)
海賊版DVDを売っているチンピラ二人組のモーディ(チャン・シウチョン)とビー(サム・リー)は、ボスの車を取りに行った帰りに人を引いてしまう。轢かれた男は「ボトルを・・・」とつぶやいたのを聞き、二人は男が持っていたドリンクを飲ませる。とりあえず、その男を車のトランクに入れて、仕事場に戻ってくる。しかし、再び車に戻ってくると男は忽然と消えてしまっていた。そこから、彼らの仕事場にあるショッピングビルの中を怪物が歩き回り始める・・・。
<うん、悪くない>
結構いいんじゃない?
でもすげーな、香港は。情け容赦がないから面白いね(笑)
なに?あのエンディング。
ありえねぇぇぇぇぇ~~~って感じです(笑)
サムが妙にかわいいな、と思ったら、1998年の作品だったらしい。そりゃ若いわ。
監督がウィルソン・イップで、結構彼は「SPL」なんかで最近有名になってきたのかな。
だからいまさらながらDVD化されたのでしょうかね。
と、そういうことじゃなくてね。
前に見たときも思ったけど、この監督さんはゲーム的なエフェクトが上手い人ですね。
今回もゲーム的な雰囲気が妙に面白い。
香港から外に出すつもりで作ってなさそうな雰囲気が逆に面白いですね。
私、実はあまりホラーは見ないんです。
だから、「ゾンビ」は一応観たけど、あまり覚えてないし、「ドーン・オブ・ザ・デッド」も見てないんです。
本来はそういうのが大好きな人が見たほうが面白いと思えるのかな、とは思いますけど。
「BIOHAZARD」を観て、これを香港で作ったらこうなるぜ、と思ったらこうなった、という潔さすら感じさせるこの雰囲気は、非常にいいですね。
私はこの香港の安っぽさが大好きなので(笑)
ま、タイトルが気になった人ならば観てもいいんじゃないでしょうか。
ゾンビ映画が大好きな人の期待は裏切らないんじゃないかな、と思いますよ。
日本のタイトル「香港ゾンビ」というのがカンペキですね。天才です、このタイトルつけた人(笑)
海賊版DVDを売っているチンピラ二人組のモーディ(チャン・シウチョン)とビー(サム・リー)は、ボスの車を取りに行った帰りに人を引いてしまう。轢かれた男は「ボトルを・・・」とつぶやいたのを聞き、二人は男が持っていたドリンクを飲ませる。とりあえず、その男を車のトランクに入れて、仕事場に戻ってくる。しかし、再び車に戻ってくると男は忽然と消えてしまっていた。そこから、彼らの仕事場にあるショッピングビルの中を怪物が歩き回り始める・・・。
<うん、悪くない>
結構いいんじゃない?
でもすげーな、香港は。情け容赦がないから面白いね(笑)
なに?あのエンディング。
ありえねぇぇぇぇぇ~~~って感じです(笑)
サムが妙にかわいいな、と思ったら、1998年の作品だったらしい。そりゃ若いわ。
監督がウィルソン・イップで、結構彼は「SPL」なんかで最近有名になってきたのかな。
だからいまさらながらDVD化されたのでしょうかね。
と、そういうことじゃなくてね。
前に見たときも思ったけど、この監督さんはゲーム的なエフェクトが上手い人ですね。
今回もゲーム的な雰囲気が妙に面白い。
香港から外に出すつもりで作ってなさそうな雰囲気が逆に面白いですね。
私、実はあまりホラーは見ないんです。
だから、「ゾンビ」は一応観たけど、あまり覚えてないし、「ドーン・オブ・ザ・デッド」も見てないんです。
本来はそういうのが大好きな人が見たほうが面白いと思えるのかな、とは思いますけど。
「BIOHAZARD」を観て、これを香港で作ったらこうなるぜ、と思ったらこうなった、という潔さすら感じさせるこの雰囲気は、非常にいいですね。
私はこの香港の安っぽさが大好きなので(笑)
ま、タイトルが気になった人ならば観てもいいんじゃないでしょうか。
ゾンビ映画が大好きな人の期待は裏切らないんじゃないかな、と思いますよ。
日本のタイトル「香港ゾンビ」というのがカンペキですね。天才です、このタイトルつけた人(笑)
ついに観ちゃいましたかw
にしても、香港映画らしさのみならず、ゾンビ映画らしさにも溢れた隠れた逸品でしたねぇ。
ゾンビ映画らしく香港映画らしいというまさに「香港ゾンビ」の名にふさわしいナイスな一品でした!
またなんかあったらよろしくお願いします(笑)