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ゆるゆるしなやかに♪ ベルマダがいく!

2011年4月からベルギー生活をはじめました。
ベルギーでの生活等々、ゆるゆる綴っていきますね。

Woluwe公園と動物写真家への可能性について。

2011-04-16 17:06:01 | Brusselsな毎日



土曜日の朝。
家から1kmぐらいにある大きな大きな公園「PARC DE WOLUWE」へいってみる。

むちゃむちゃ緑がキレイ。
気温が低いからなのか、色が鮮やかに目に映る。

池には白鳥~

で、でかい。。。

そして、他の鳥も、、、

これもデカイ・・・

かわいいっって遠目からは思うけど、白状すると、トリは好きじゃない・・・
農学部にいって一番最初にあひるを間近でみた時に、悟った・・・
「しまった。『生物学』はすごい好きだけど、『生物』はそんなに好きじゃなかった。。。」
特に「ハト」は首を縦にふる感じが生理的にムリ。。。

ってことで、遠めには興奮してバシャバシャ写真をとってみたが、
私は決して動物写真家にはなれないだろう・・・・と再認識してしまった。

まぁ、そんなことはどうでもいいが、、、公園を歩いていると、
いくつか看板が。

ベルギーは、オランダ語、フランス語、ちょっぴりドイツ語が公用語なんですが、、、
2大勢力のオランダ語とフランス語は、必ずいろんなところで「併記」されている。
こんな森の中の説明看板一つとってもしかり。
食料品もしかり。
IKEAの案内もパンフレットもしかり。

どちらにもなじみのない私は、どっちがどっちだか最初さっぱりわからなかったが、、、
以外にオランダ語の方が、英語に似ていて意味がわかる。
なのに、すんでる場所は、フランス語圏である。(苦笑)


やっばいなーそろそろまじめに勉強しよーっと。