本日、浅草雷門行き。
人出はまぁまぁ、仲見世もオープンしています。
人力車も帰ってきました。
でも外人の姿は見当たりません。
スクランブルを渡るのも自転車も地元民。
30台ほど入るコインパーキングは満車で驚きました。
帰宅して愚弟にTELすると、2Fのネシア料理店は店を畳んで出て行ったきりはいらないそうです。
1Fはぴっちりシャッターが下りて店を開く気配はゼロ。
又貸しされないように気をつけてた方がいいと念を押しました。
緑内障は一向に良くならないとボヤいていましたが、現状維持ならよしとしないと。
愚母のヘルパーの件はケアマネからTELがあり、半分解決したらしい。
どうやら貴重品のことでせん妄が起きている気配があるようです。
自分で避難リュックに詰め込んだ預金通帳を、『盗まれた』といって騒ぎ、ヘルパーを変えさせるそうです。
『あのヘルパーは缶に入れた小銭のありかを知ってる』
もう、特養レベルですが、頭はボケてないので要介護認定は低いまま。
下の世話は、背にチタンとボルト、心臓はカテーテルアブレーションの同居人は5階どころか2階だって無理。
子供は男ばかりなので役立たず。
それでも蟷螂は、ようやく4階まで階段を登れるようになりました。
タバコは控えるように言いましたが、『あれもいけないこれもいけないじゃ生きている価値がない』
だそうです。
ただし、COPDになったら4階まで酸素ボンベを運ぶのは大変だぞと、釘は刺しましたが。
ひと月に2回、小柳のうなぎ弁当を食べているそうですが、1人前3000円の弁当なんて食べられません。
こちらはマルエツの550円のシャケ弁です。
それも100円引きでないと口に入りません。
