gooの突然の閉鎖発表から4ヶ月。ブログを友とし、生きがいに感じていた人も多く、蟷螂のフォロワー様も7割方はてなの『gooから来ました』のグループに所属しています。はてなの使い勝手の悪さに閉口しながらも(コメントは一旦ログアウトしてから自分のサイトにアクセスしないと、バカバカしいタイルが出て来て、何度もタップしていると、それまで書いたコメントが全て消えます)なんとかやって来ました。特にスマホからの . . . 本文を読む
手術室に入る前、唐突に女性スタッフから聞かれました。咄嗟に『オリビア・オンで』と言いたかったのですが、『ボサノバで』と伝えました。腕に点滴ルートを刺される時がメチャクチャあちこち刺され、その上痛かった。マスクをかけられて1分くらいでスッと眠ったようで、ボサノバが聞こえ始めて目覚めました。心臓手術の時はそれまでの経過が荒んでいただけに、同居人の悲鳴で目覚めましたが、今回はメリーゴーランドのような . . . 本文を読む
あまり深く考えない方がいいとは言うものの、凡人なのでいろいろ考えてしまう。本当にこの病院で治療を受けて正解だったのか。紹介された遠方の病院の方がよかったのではないか。最近テレビコマーシャルに、葬儀屋がまた多くなってきた。コロナ禍のいっときも多かったけれど、ノンマスクOKになったらまたゾロ出始めてきた。『あんしん』なにがしかのCMが本当に多い。コロナやワクチンで疲弊した、団塊後期高齢者様御一行の . . . 本文を読む
金烏玉兎、月日の経つのは本当に早い。子供のころは『駆逐水雷』などという遊びがあり、まだ帝国的軍国主義が色濃く残っていたし、軍人将棋なるものまであった。つまりまだ、戦いの名残が色濃く国民の心に刻まれていたということだ。遠足のバスの中で歌われるのは軍歌一色、今思えば戦争に負けた悔しさからだろうし、教師から特段注意された記憶は無い。小学生時代の同級生だったW君のお父さんはG大から学徒出陣し、パイロッ . . . 本文を読む
夢グループで買った無段階調節ベルトが届いた。1本1000円だったので2本購入。その他入浴剤と内転筋を鍛えるという器具。少しやったら脚がもつれた。年寄りのつもりはないけれど、冷水と嗤われないように気をつけよう。昨日シャチョーから直電があった。テープだったけど。湯船の底に敷くラドン石は、同居人が嫌がったので買わなかった。もっとも毎日の風呂掃除は蟷螂の役目なんだけどね。先日、積んであった本の山の底( . . . 本文を読む
今日、入院前の諸検査と麻酔科医のレクチャーを受けてきた。朝、早起きして食事を摂り、10時に病院へ着いたが、麻酔科で採血や心電図、レントゲンを撮ってくるように言われ、なるべく食後の時間をあけようと思って心電図から受けた。次に採血、ここは一滴も漏らさずに採血するから腕はいい。ちょっと針を刺す時は痛かったけれど、非常にフランクだ。『コロナがはやってきたみたいですねぇ』と言ったら、『そうなんですよ。嫌 . . . 本文を読む
戦争に負けたから、これまで黙って言いなりになって友達のふりをしてきたけれど、ここまで無理難題を吹っ掛けられたら、もう絶交でいいんじゃなかろうか。こうなると、84年前当時も、現在の状態と同じように無理難題を吹っ掛けられていたことも想像できる。それにしてもトランプ、ハッキリ言ってレカネマブ治療の対象者じゃなかろうか。なんたってアメリカ人の平均寿命は78.39歳(2023年)。トランプは満79歳だから、 . . . 本文を読む