台湾食材 BETHESDA KASHIWA

美味しい台湾食材をはじめ何だかんだ日々のこと書き綴ります。
クリスチャンファミリー

「歌で覚える韓国語」金道均神学生2018.1.14.

2018-01-17 18:46:47 | 祈り


2018年1月14日
筑波福音基督教会
「歌で覚える韓国語」
講演 金道均神学生
http://bethesda.at.webry.info/201801/article_11.html

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2018年1月14日 私たちの交わりとは(第一ヨハネ1:1-10)

2018-01-17 09:09:20 | 祈り

2018年1月14日 私たちの交わりとは(第一ヨハネ1:1-10)

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【ワンワン スタディー】

2018-01-14 01:30:26 | 祈り






【ワンワン スタディー】

ワン ワン
スタディー (study)

100歳近い お爺ちゃんが 
お菓子を 近くのセブン〇レブンで
買って来て食べている
ワン ワン ワン

数日後 封の空いた お爺ちゃんの
買って来た お菓子を パパは
美味しそうだと思って食べた
ウゥゥゥゥゥ ワン ワン 
不味い (マズイ)

そのさらに数日後に・・・
夜 口寂しいのか??
息子が お爺ちゃんの
買って来た
封の空いている 
お菓子を頬張った
不味い まずすぎる
オェェェェェェ
ワン ワン ワン

そして息子が その袋をよく見て
気が付いたのである
「これ・・・・」
「ペット フードじゃない」
「何で こんなものがココにあるの」

その後ろでは 風邪で咳きこんでいた妻が
笑いこらえて 目を泳がせて
ワン ワン ワン

パパも「食べた」と言い出しづらくて
苦笑いこらえて
ワン ワン ワン
ワン ワン ワン ワン ワン ワン

このペットフード
〇〇ちゃんにあげようか??
あそこなら ワンちゃん 
犬をかっているし・・・!!

それにしても 不味いお菓子の
マズイ話しである
ワン ワン ワン
何事もなかった神様に感謝して エーメン


2018年1月1日金昌民牧師「エペソ1章15-」日本語・韓国語(ボイスプログhttp://bethesda.at.webry.info/201801/article_1.html


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【雨のザンガラ(zanger)】北軽井沢の夕べ1

2018-01-13 01:39:48 | 祈り

【雨のザンガラ(zanger)】北軽井沢の夕べ1

それは、36年ほど前のお話しである

北軽井沢の三井の森の入口だったかと
思われるが ザンガラ(zanger) 
意味: ジプシー と言う 
イタリアンレストランがあった

5月 日が落ちて間もない夕暮れ時
すでに外は暗くなり始め街灯が1つ
灯る雨が強く降っていた日だった

俺は 車の運転席を下りて助手席に回り込み
ドアを半開きで傘を開こうとしていた
慣れない手つきでギコチナイ俺は 
寒さと緊張で小刻みに体が震えていた

エスコートをしようとする俺の戸惑いに
気が付いたのか?
あの時 俺の腕の裾(すそ)を摘み 彼女は
店の方に走り出したのである
ドキッ!!

傘もささずにお店までの少しの距離を
走り抜け お店に駆け込む
向かい合ってお店の角に座り ウエーターが
水をカップに注ぐ
二人は それぞれに頭と肩についた雫(しずく)を
ハンカチで拭い メニューに目を落とすのである

俺は このころボンゴレスパゲティーに
ハマっていた
イタリアンレストランに行っては バカの
一つ覚えのようにボンゴレスパゲティーを
注文していた

彼女も遠慮してか? 同じものを注文する
デートなれしていない俺はオドオドと喋れば
言葉を噛むありさま 折れるありさま・・・

まだ寒い軽井沢(嬬恋かな?) の 暖炉の火が 
走った火照り(ほてり)を増し加える

その前年の同じ頃 彼女に別荘地の駐車場で少し
会うことが出来て 速攻10分ほどでフラれた
ことが脳裏を駆け回っていた
「落石注意の場所が帰り道にあるから帰ります」と
撃沈された
キャペツ農家の長女と 会社の後継ぎでは無理が
あると即決だった
(当時は そんな初めからネガティブ思考の堅物が多かった
ように思われる ? )

そこからここまで文通で持ち直した
携帯電話も無い (電話をすれば親が出る) 
カーナビも無い そんなバブルの
時代は 俺たちを飲み込んだ 忙しさは
さらに忙しさにツイットし 会える
日と時間を日に日に失っていった
電話すらもかけられないほどに
夜も寝る間もないほどに忙しい日々だった
クリスマスも徹夜仕事で追われていた
当時の自分は自分のスタンス(自我)だけが
神様だった
And (そして) ( ^ω^)・・・
女は記憶に化粧をして美しくなり
男は傷を負いながら強くなる
(ドラマ:エンジェルハート(シティーハンター)より)
 続く


2018年1月1日金昌民牧師「エペソ1章15-」日本語・韓国語(ボイスプログhttp://bethesda.at.webry.info/201801/article_1.html


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【近未来的な夢を見たのだ】

2018-01-09 14:24:32 | 祈り
【近未来的な夢を見たのだ】

仕事が3時 4時に終わるのか?
バスには 学生さんと共に大勢の人たちが
鮨詰め状態で載っていた
今180円の価格の路線に500円取られたようで
あったが、(薄っぺらなコインだった)それも設置された
白い頭陀袋(ずだぶくろ)にいれる まるで
昭和初期にも有り得ない光景だった

道は アスファルトでは無い大きく開かれた
石ころだらけのガタゴト道・・・
国の予算が無いのかな?
窓の外を見れば まるで組まれたやぐらに
ufo キャッチャーが張り付いたような機械が
まるでコピー機のように大きいビルを上下左右と
往復しては次々とビルの壁が剥がされて鉄骨も
剥き出しに消えて行く

山道を通るように時期に我が家の前の
細い道に到着すると 其処は砂埃(すなぼこり)
巻きあがる堀井のような砂利道(ジャリみち)で 
其処にも行き交う人混みが肩をぶつけて
犇めき合っていた

そして こんな言葉が押し交う若者たちから
聞こえてきたのである

「平成にこの辺の土地を買っとけば〇〇円だょ」
「今 買えば その十倍 その上に法外な税金じゃ
 誰も土地は買えないょ」

石油もまた値上がりし 消費税も値上がりして
ミサイルだぁ 原発だぁ
日の光も 夕日へと変わるころの
2018年1月8日の真昼の夢である


2018年1月1日金昌民牧師「エペソ1章15-」日本語・韓国語(ボイスプログhttp://bethesda.at.webry.info/201801/article_1.html


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